A団地の肉便器ママ〜愛する息子の前で〜

  • A団地の肉便器ママ〜愛する息子の前で〜 [工房七]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
A団地の肉便器ママ〜愛する息子の前で〜 [工房七]
サークル名 工房七
販売日 2021年07月04日
シリーズ名 A団地の肉便器
イラスト 工房七
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
259.64MB

作品内容

ストーリー

●●県●●市

20XX年8月23日ある交通死亡事故が起きた。
死亡したのは運転手である新田タカシ38歳、
妻朋子36歳、息子勇人と共に暮らす幸せな
家庭の主であった。
社会人サッカークラブに所属しており、事故当日
は遠征先の同県中部の●●市で試合をしており、
その打ち上げ後ビジネスホテルに向かう途中
民家の壁に激突し死亡した。捜査当局は飲酒による
居眠り運転とし処理した。

飲酒の疑いのある事故であったため、修理費用等保険
適用されず朋子は900万の多額の負債を抱えることとになり、
生活のため住んでいた家賃9万円のマンションから出て、
同市内の最も安い家賃1万5千円の団地に越すこととなった。

しかしその団地は性犯罪等の元受刑者の巣窟となっており、
周辺地域では頻繁に強○わいせつ事件や下着の窃盗
事件が起こっていたため、要警戒地区とされていた。

この話はそんな母親との団地に越してからの10日間を現在の息子の証言
を元に振り返ったドキュメントである。


〜息子 勇人談〜

この時はまだこの団地に引っ越してきた
恐ろしさを分かっていませんでした。
ぼくはパパが居なくなっちゃったショックやお家が
貧乏になってママのことが心配な気持ちはあったけど、
パパに教えてもらったサッカーを頑張って
プロサッカー選手になっていつかママと
天国のパパを喜ばせたいと思っていました。

でもぼくがしたある失敗のせいで、
全てがおかしくなっていきました。

パパとの約束

A団地の肉便器ママ〜愛する息子の前で〜 [工房七]

ぼくはリフティングの練習中お隣さんの窓ガラスを
割ってしまいました。
直ぐ家の中から気持ち悪いおじさんが怒鳴って出てきました。
ママも慌てて駆け付け何度も謝っていました。
おじさんはママをいやらしい目つきで見た後、
ママは部屋の中に連れていかれ、ぼくはそのおじさんの家の
扉の前で正座をしとけと言われました。

気持ち悪いおじさんのチ〇ポを咥えるママ

A団地の肉便器ママ〜愛する息子の前で〜 [工房七]

1時間が経ちだんだん中で怒られてるママの事が
心配になり、不安な気持ちを抑えられず
ぼくはドアの窓越しに中を覗いてしまいました。

ママは‥おじさんのオチンチンを
咥えていました。
僕はママがこのとき何をされているか
分からなかったけど、
その姿を見たとき、僕に『大丈夫』って言ってた
ママに対しても何とも言えない怒りが湧きました。

おじさんは何か怒鳴りながら、
ママのパンツを嗅いで興奮しているのが
窓越しでも分かりました。
ママが膝まづいておじさんのおちんちんから出ていた
白い液体を、舌を出しながら顔に浴びてる姿が
惨めで、情けなくて、悔しくて、ショックで
身体の震えが止まりませんでした。


でも翌日これ以上忘れられないことが起こりました…。
------------------------------------------------------------------------
基本CG17枚
本編63枚
イラストのみ版なし

息子視点 NTR 寝取られ

同一シリーズ作品

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン