保健教諭淫地獄

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保健教諭淫地獄 [ZETTO]
Círculo ZETTO
Lanzamiento 07/22/2021
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R18
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保健教諭淫地獄 [ZETTO]

「うひょおっ良いケツ!!」
「たまんねぇっ!!」
「うっく!くうう!!(そんな・・・・ここは県立高校の保健室なのよ!?悪戯が許される子どもじゃないのよ?!)」
 くぐもった絶叫も、若い女性のあらわになった下着に血走った目が釘づけの少年たちには届かない。
「ひっ・・・・!」
 突然指を直接感じ、ビクッと太腿を閉じる。パンストを裂いた指が、パンティーの左右の裾から侵入していた。内股で必死に拒むも淫らな蠢きはじくじくと肉裂を割りもぐりこんでくる。
(いやあああっやめてえぇっ!)
「くううっプリプリだぁ、具合良さそう!」
「でも濡れねぇじゃん・・・・もう我慢できんぞ」
「なあに、挿れちまえば同じさ」
 尻を鷲づかみに開かれ、手指が食いこむ痛さに背すじがのけ反る。だが次の瞬間、今度こそ絞められた喉から裂けんばかりの絶叫がほとばしった。
「んくううぅーーーーっ!!!」
 リーダー格の少年がランジェリーをかき寄せ、若茎を一気に貫いていた。初夏の陽光が燦々と降りそそぐ白昼の、常軌を逸した凶行。新任保健教諭の目を彩ったのは苦痛より恐怖より、驚愕だった。
(『1・狙われた白衣の教諭』より)

「ここは県立高校の保健室なのよ!?悪戯が許される子どもじゃないのよ?!」
産休に入った中年保健教諭の代理として着任した二十四歳の咲宮菜津美は、初夏のある午後、保健室のベッドで三人の少年に襲われる。
もう勤務することなど出来ない・・・・苦渋の辞職願を出す心を決めたその週末、今度は筋者の男を連れた三人に自宅マンションを強襲される。サディストの本性を現した男に、菜津美の体は・・・・!

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