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作品内容
催○律動音響110_清涼瞑想3
また暑い季節がやってきました。定番となりましたシリーズ清涼瞑想。涼しいイメージを集めたサウンドで涼んで下さい。
催○律動音響110_清涼瞑想3_お盆のお迎え
迎え火、送り火、お供え物。今は亡きご先祖様を迎え、持て成し、そしてお送りしましょう。リンの音と共に。
催○律動音響110_清涼瞑想3_みんな帰ろ
下校時刻になりました。まだ校内に残っている生徒は、車に気をつけて帰りましょう。哀愁と夕暮れの風を思い出します。
催○律動音響110_清涼瞑想3_宇宙の熱量死
生命に満ちあふれていた宇宙も、今や最後の時を迎える。この熱空間が散開すれば終わりだ。完全なる無はそこにある。
催○律動音響110_清涼瞑想3_海底列車
深く、深く、私の記憶の奥へと列車は進む。窓の外には、沢山の思い出が逆回転で遠のいていく。列車は沈む。
催○律動音響110_清涼瞑想3_轟く地下の雷鳴
鍾乳洞の奥底で鳴り響く雷鳴。雷のように冷気を撒き散らし、山のような氷が擦れ合う氷結地獄。
催○律動音響110_清涼瞑想3_澄んだ川に住む妖蛙
霧に囲まれた沢に迷い込んだ私を、何かが見つめている。危害を加える訳ではなさそうだ。休め、と言っているのか…?
催○律動音響110_清涼瞑想3_鳥と蛙の沢(生録)
夏の午後、山奥まで行って生録してきたものです。ループ処理以外の修正ゼロ。大自然の音で癒やされて下さい。
催○律動音響110_清涼瞑想3_氷点下へのシフトダウン
どこまでも、どこまでも下降する電子音。額から足へと涼しいイメージが下降していく感覚を、サウンドとシンクロさせましょう。
催○律動音響110_清涼瞑想3_流氷を仰ぎ見る水中
ここは北極か、水の奥底に仰向けに沈み込んだ自分の目に映るは、キラキラと光る厚い流氷。凍てついた漂流を楽しみましょう。