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Veröffentlicht | 18/08/2021 |
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Serie | 君はボクのエサ |
Szenario | 天羽しづく |
AbbilDung | 天羽しづく |
Synchronsprecher | 天羽しづく |
Altersfreigabe | |
Titelformat | |
Dateiformat |
WAV
/ PNG
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Unterstützte Sprachen | |
Genre | |
Dateigröße |
594,34MB
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- (100.42MB)
Inhalt des Titels
作品概要
これはヤンデレ根暗淫魔のムマと君のお話の"監禁編"です。
シリーズの無印では本編全編に「軽い罵倒/言葉責め」が含まれます。M向け/女性優位/形勢逆転なしという特徴があります。
この監禁編では、罵倒やM向け要素は少な目で、ヤンデレのお世話・吸精・催淫に重きを置いております。
先に無印を聴いていただくことをお勧めいたしますが、当作品のみでもお楽しみいただけます。
↓無印版↓
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ321089.html
※本作品に耳舐め自体はあまりありませんが、首元の吸精が近いと思ったのでジャンルに入れてあります。※
◆本編
【01_監禁と入浴】19:04
「僕が君の隣にいることの大切さがわかりましたか?」
1か月間牢屋のような場所で、誰にも会えずに、ムマにも会えずに監禁されていた君。
「君はもう、無意味な逃亡や抵抗はしないでしょう?
僕といれば幸せだって、わかっているんですから。」
監禁生活が終わり、お風呂に入れてもらえることに。
「んっ……ここが気持ちいいんですか?じゃあ、ここを念入りにしてあげますね……。」
小さな体で君の身体を一生懸命洗うムマに、君は発情してしまう。
身体を洗ったあとは、泡をローション代わりに手コキ。
最後は精気をじゅるじゅる吸われ、イけ、イけ。と言われながらたっぷり射精。
【02_僕らの食事】17:47
「あーん、してあげますよ。人間はこういうのが好きなんでしょう。」
ムマの気まぐれで、食事をあーんしてもらうことに。
恥ずかしい、自分で食べられるというと、じゃあ自分も食事をすると君の精気を吸おうとするムマ。
「首からいただきますから、気にしなくていいですよ。
ただの食事ですから。君が今している行為と何一つ変わらない。日常の行動ですよ。」
そのまま食事を続けていいと言われたものの、吸精の快楽で力が抜けてしまう君。
「君の身体はもう、無意識にこの、感度が高まった、とっても気持ちいい催淫状態を覚えているんです。
だから、僕に精気を吸われるだけで、あんなに発情し、快楽まで得てしまう……」
ベッドに移動した後、君はムマの催淫効果のある愛液を舐め、更なる快楽に溺れていき。吸精で何度もイってしまう。
「催淫効果で、君の感度、すごいことになっていますよ。
これはまるで、キメセク、ですねぇ。ふふふ。」
最後はムマの愛液をなめながら吸精されて何度もイき、ムマもその味で快感を感じるように。
◆おまけ音声
【天羽しづくフリートーク】天羽しづくフリートーク 03:30
(鼻水啜り音アリVer 03:34)
どういうわけか、鼻水ずるずるな鼻声の日にフリートークを録っていました。天羽しづくの素顔が少し垣間見えます。
【催淫解除音声】00:58
本作品は催○音声ではありませんが、ムマが彼女の力である催淫を解く音声をご用意してあります。
◆イラスト
パッケージ画像とその文字ナシのイラスト+おまけが付属。
◆クレジット
天羽しづく(@108_429)
ムマのプロフィール(シリーズ無印より)
グッズ販売中!
Boothにてアクリルキーホルダーを販売中です♪ぜひお迎えしてください!
みにムマ_Ver監禁編【50/70/100mm/サイズを選べるアクキー】
https://nerimugi.booth.pm/items/3168192