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作品内容
本作品は文章だけの作品となっております。
また、当サークル最大のボリュームとなっておりますので、ぜひとも最後まであらすじをご覧になっていただけると幸いです。
~~あらすじ~~
プロローグ
・・・・・・古代ルフテル王国滅亡後、中原のルフテルシア一帯は戦乱と混乱の坩堝と化して多くの者が亡くなった。聖エルマン王国は、蟲使いの一族の献身と犠牲によってルフテルシアを再統一することに成功する。しかし、かねてより彼ら蟲使いたちに生理的な嫌悪感を抱いていた「聖女」ナタリアは、蟲使いの一族を迫害し、彼らの処刑を目論む。しかし、蟲たちが救援に現れたことにより、処刑は失敗してしまい、蟲使いの一族は辺境へと逃れる。
時代は流れ、ナタリアの娘ミリーアが聖女になった。母親の意思を汲んだミリーアは、辺境の地に潜む蟲使いの一族を皆殺しにすべく、自ら討伐の軍を率いて辺境へと乗り込んだ。しかし、そこで蟲使いたちの反撃を受け、行方不明となってしまうのだった・・・・・・。
第1章 肛虐腸姦ムカデ責め編
・・・・・・蟲使いの一族に捕まったミリーアは、一族の長であるメジェドに呪印を刻印される。これにより、狂うことも壊れることも許されなくなった彼女は、衣服を剥かれ、全裸にされて、その尻穴を長大な巨躯を誇るムカデの大群によって責められるのだった。
尻穴を拡張され、腸に潜り込んだムカデたちによって腹部を歪な形に膨張させられるミリーア。しかし、彼女はそのような責め苦を受けても、蟲使いたちに屈しまいと彼らを睨みつけるのであった。
第2章 全穴輪○、全穴出産編
・・・・・・ムカデ責めによる復讐の洗礼を受けたミリーアは、地底王国の最深部へと連れて行かれた。そこには無数の巨大な穴が開いており、その中では、蟲使いの一族によって改造された元人間「蟲人兵」たちがひしめくように蠢いていた。
その穴の中に突き落とされたミリーアは、欲望の化身と化した何百人という蟲人兵たちに群がられ、膣穴を覗く全ての穴に欲望がたぎった肉棒を突っ込まれ、体内に大量の精液を射精されるのだった。そして、射精された精液たちは、ミリーアの体内で共食いをして成長し、おびただしい数の「蟲」となってミリーアの穴という穴から飛び出すのであった。
第3章 ウジ蟲公開大逆流ショー編 前編
・・・・・・蟲使いたちの総攻撃によって、聖エルマン王国は壊滅し、聖都も陥落した。聖都では、民衆を集めてのエルマン王国首脳陣に対する集団処刑がおこなわれ、これをもって聖エルマン王国は滅亡した。
そして、血に酔った民衆たちの前に、蟲人兵に鎖を引かれた全裸姿のミリーアが現れて、メジェドの口から彼女に対する「罰」が宣告されるのだった。
第4章 ウジ蟲公開大逆流ショー編 後編
・・・・・・メジェドが民衆たちに告げた「罰」の内容。それは、用意された子どもの拳ほどの大きさのウジ蟲を、民衆たちの手でミリーアの肛門に突っ込み、腹の中に溜めていくというモノだった。腹に溜めたウジ蟲の数だけ民衆の命を助けると言われていたミリーアは、自ら民衆に呼びかけて、自分の尻穴にウジ蟲を入れるよう促す。
最初は戸惑っていた民衆も、その呼びかけに応じる形でウジ蟲を掴み、次々とミリーアの尻穴の中に解き放っていった。
そして何百匹、何千匹ものウジ蟲を投入した頃には、彼ら民衆たちは、悶え苦しむミリーアの姿に欲情するようになり、彼女をさらに苦しめるべく、大量のウジ蟲で大きく膨らんだボテ腹を叩いたり蹴ったりするようになるのだった。
口から、大逆流させるために・・・・・・。
第5章 蟲母胎内回帰編
・・・・・・聖都での公開大逆流ショーから一か月が経過した。この間、ミリーアは、かつて自らが祭事を執り行っていた女神の神殿にて、ずっとずっと蟲たちによる○問のような凌○を受けていた。
この間、周辺諸国では、聖エルマン王国を滅亡させた蟲使いの一族に対する広範囲に及ぶ対ルフテルシア包囲網が形成されており、これに対抗するためにメジェドは新たな策を取るのだった。
その策とは、より強力な蟲を生産するために、蟲人と化したミリーアの母親であるナタリアを、娘の子宮の中で改造し、異形の怪物として育ませるというモノであった。
かくして、世にもおぞましい、母親による娘の子宮への胎内回帰責めが開始されるのであった・・・・・・。
総文字数は72000文字です。
繰り返しになりますが、この作品は、当サークルの作品群の中でも最大のボリュームとなっております。
もし、あらすじをご覧になって興味をもっていただけましたら、美しい聖女がおびただしい数の蟲たちに責められながらも、それでも屈せず、最後まで抗い続ける姿をお愉しみいただけると幸いです。