ドラマチックSF百合活劇 Put on! [C.C.amu]

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Circle	C.C.amu

Release date	Sep/17/2021
Update information	Jun/12/2022 Update information
Author	C.C_amu（あむかさん。）
Scenario	C.C_amu（あむかさん。）
Illustration	C.C_amu（あむかさん。）
Age	R18
Product format	Role-playing Music
File format	Application
Supported languages	Japanese
Genre	Hot / Burning Breasts Glasses Peeing Oneself Yuri / Girls Love Lesbian Big Breasts
File size	981.1MB
System requirements	【動作環境(確認済)】【CPU】AMD Ryzen 7 3700X 8-Core Processor 【メモリ】 16 GB RAM 【VIDEO】 NVIDIA GeForce GTX1660 Ti

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(1010.11MB)

Product summary

【ゲーム概要】―――――――――――――――――――――――――――

年齢指定:18歳以上
本作容量:約1GB

ジャンル　　　　　　　 : ドラマチックSF百合活劇　SRPG
シナリオ数(ステージ) 　:【 48 】+α
Hイベント数　　　　　 :【 23 】
イベントスチル枚数　　 :【 67 】差分含め【 258 】　
キャラ会話イベント　　 :【 65 】
プレイ時間　　　　　　 :【約30時間】
操作ユニット　　　　　 :【総勢13名】
難易度　　　　　　　　 : サクサク進められます。

あらすじ―――――――――――――――――――――――――――

人類が疲弊した地球を飛び去り
いくつもの船団に別れ、宇宙という大海原へ航海を始めて
1000年という歳月が過ぎようとしていた頃

宇宙移民船団「第八船団エグナクス」は
資源宙域トレサルに駐留し、いくつかの世代を跨ぎ
次の航海へ向けて準備を進めていた。
そんな平和な船団で
新素材〝Emu〟を発見し、研究するセオマ・トリッジス博士。

後に船団を揺るがす大きな事件が彼女の元に舞い込もうとしていた。

【心のつながりを描く作品】―――――――――――――――――――――――――――

▼登場するキャラクターの多くは問題を抱えており
　それらと向き合うことで、仲間や家族と共に成長し
　自分と他者との繋がりを感じていくことになります。

【百合作品として】―――――――――――――――――――――――――――

▼登場する女性キャラクターの多くは
　一見して自立した大人の女性として描かれますが
　その内面には弱さ、脆さ、幼さなど様々な感情を秘めており
　ときに、それらがぶつかり合ったり、分かち合うことで
　女性同士の「恋愛」や「親愛」そして「家族」という関係性を描きます。

【SRPGとして】―――――――――――――――――――――――――――

▼濃いストーリーとキャラクターを推し出しつつ
　SRPGらしく、装備の編成に悩むゲーム性を演出しながらも
　カジュアルに、テンポよく進められるようにすることで
　ストーリーを楽しんで頂けるような構成になっています。

▼戦闘アニメーションは全てオリジナルモーションとなっており
　登場するユニットは全てオリジナルのものとなっております。

【キャラクター(一部)】―――――――――――――――――――――――――――

▼主人公▼
【セオマ・トリッジス】
人とのコミュニケーションに問題があり
自分を曲げず、思うままに言葉を使うため
非常に不器用で態度も大きく、愛想も悪い。

それを自覚しているのかヒキコモリ性質で
他人と関わる事を苦手としている。

誤解を受けやすいが、心優しい性格で
優し過ぎるがゆえに不器用になってしまっている。
【アラカーゼィ・ヤハトエ】
通称、アラカ。
強靭な身体能力を持っており
持ち前のフィジカルを活かして
強引に研究職に就いた変わり者。

元はインプラントの義肢の研究者で
経験を活かしたドレスの神経伝達や
モーションパターンの開発を担当している。

マイフ・ヤハトエという弟がおり
極度のブラコンである。
〝お姉ちゃん〟モードになると
ブラコンが暴走してしまうものの
普段は、親しみやすく底抜けに明るい
社交性に富んだ性格をしている。
【ヘンメ・テンハータン】
元々、社交性の高い性格ではあるものの
自身の〝出生〟にコンプレックスを抱いており
また、その素質に周囲から嫉まれ、疎まれて
生きてきた為に、持ち前の明るさの裏で
どこか冷めているところがあったが
セオマ・トリッジスと出会ってから内に秘めていた
性格が表出するようになった。
【ハンジェナ・ダリュアンク】
誰にでも「～ちゃん」とちゃん付けをして
常ににっこりと笑みを絶やさず、マイペース。
採掘現場のスタッフとも付き合いが長く慕われていて
仕事に対しては非常に真面目なタイプで
意外と頑固なところもある。

なぜかスーツの扱いに長けているものの
本人からは第一船団からの移民である
という事以外は殆ど語られない。
時折、ミステリアスな表情を見せる。