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作品內容
隣の席のいけ好かない女子が、実はものすごい変態だった。
坂口は隣の席の本田結奈が大嫌いだった。何故なら、彼女は坂口の口臭とか、股間のニオイとかを指摘してくる。虐められてるとも言えるほどデリカシー無く指摘してくる。詳細は省くが、いかにも魔女という女性から「透明人間になれる薬」をもらう。そこで坂口は、透明になって本田結奈の生活ぶりを覗いてやろうと考える。本田結奈の家に行くと、まずは彼女は自分の靴の臭いを嗅ぐ。そしてもっさりと腋毛を生やし、その自分の腋臭に恍惚とした表情で悶えてオナニーを始める。そして彼女は叫ぶ。「坂口くんが好き」そう言われた瞬間、透明人間の効力が切れ、全裸で彼女の目前に・・・。でも彼女は驚かず、ディープキス、フェラチオと親密なプレイで攻めてくる。マッドサイエンチックラブストーリー。可愛い女の子の変態的な臭いフェッチっぷりを余す所なく堪能してください。フルカラー24ページ。