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เซอร์เคิล คน | TigerGateProject |
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วันที่ขาย | 14/10/2021 |
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ผู้เขียน | TigerGateProject |
บทละคร | 姉地邦幸 |
ภาพประกอบ | 葛西心 |
นักพากย์ | MOMOKA。 |
การกำหนดอายุ | |
รูปแบบผลงาน | |
รูปแบบไฟล์ | |
ภาษาที่รองรับ | |
ประเภท | |
ขนาดไฟล์ |
ผลรวมทั้งหมด 1.49GB
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ผลงานนี้เป็นผลงานที่อนุญาตให้แปลใน "ทุกคนร่วมแปล" [ เกี่ยวกับ ทุกคนร่วมแปล ]
- (150.36MB)
เนื้อหาผลงาน
製品内容
===【セールスポイント】===
・ヒロインの死神パワーにより、すべての射精シーンにカウントダウンボイスが挿入され、絶頂への自然な導入をサポート♪
・囁くような濃厚ボイス、左右からの幻聴責め、畳みかけるような煽りセリフが、ソフトに激しくあなたの股間を責め立てる♪
・もちろんバイノーラルマイクKU100使用で、CV:MOMOKA。様の甘やかなダウナーボイスをできるだけ加工せず、自然な聞き心地を実現♪
ストーリー
===【ストーリー】===
「突然で申し訳ないのですが、あなたの命は、あと4日で終わってしまいます…」
自称死神の後輩「八神しおり」に、突然死の宣告を受けたあなた。
童貞のまま人生終了は嫌だとわめくあなたに、彼女が出した助け船とは…
「私が先輩のやり残したこと、やりたかったこと、叶えてあげようと思います」
「今から私が、えっちなこと、してあげます…♪」
アタマの中は疑問符だらけのあなたですが、次第にしおりとのHに夢中になっていき…、
果たしてその結末とは…!?
ヒロイン
===【ヒロイン】===
《名前》: 八神しおり
《年齢》: 1〇歳
《身長》: 162 cm
《体重》 : 「死神は浮遊しているので体重はありません(自称)」
《スリーサイズ》: B92 W59 H93
《好きなもの》: 人間観察、ロウソク、焦らしプレイ
《嫌いなもの》: 明るい場所、ヒトが多いところ
セーラー服にボロボロの黒パーカーを羽織った、死神を名乗る少女。
残り4日となった余名を告げるため、「あなた」の家を訪問してくる。
死神といってもいろいろなタイプがあり、彼女の場合は、
「宣告を受けた人が、残りの人生を有意義に過ごせるように、サポートをするのがわたしの役目…」
であるらしい。
声は小さく、口調はダウナー系であるが、感情表現は多彩。
着痩せするタイプで、意外と出るところが出ており、実はHにもかなり積極的。
童貞のまま人生が終了する予定の「あなた」を見かねて、濃厚なエッチを展開してくる。(でも処女。)
各トラック紹介
===【各トラック紹介】===
■01 「先輩の余名はあと4日、まずは乳首を徹底的に攻めましょうか…」 [46:13]
【密着左右耳舐め/オナニー煽り/くにくに乳首責め/すりすり乳首責め/カリカリ乳首責め/乳首責め同時手コキ/射精あおり幻聴/カウントダウン絶頂/追い打ち乳首責め射精】
「初めまして、まだ朝日も昇らぬこんな時間に、お邪魔してすみません」
「突然で申し訳ないのですが、あなたの命は、もうすぐ終わってしまいます」
「あっ、待ってください、怪しい宗教とかじゃないんです!お話をっ…」
「隠さなくても大丈夫です、言いましたよね?先輩のこと、何でも知ってるんですから」
「人生卒業する前に、童貞、卒業してしまいましょう、ふふっ」
「さぁ、善は急げです」
(あっ、ひとつ、言い忘れていました)
(先輩が、気持ちよくて、気持ちよくて、何も考えられなくなった時)
(現実離れした感覚に襲われ、いろんなところから、私の声が聞こえるかもしれません)
(ですがどうか怖がらず、身を任せてください)
(これも死神の力、先輩を気持ちよくするためのものですから)
(あまり深く考えず、気持ちよくなってくださいね)
(右手はおちんちんしこしこ、左手は乳首かりかり)
(どっちも責めながら、10からゼロまで数えます)
(ゼロになったら、いってくださいね)
(心臓の鼓動も、荒い呼吸も、シャツをこする音も、下半身から響く水音も大きくなる)
(どきどき、はぁはぁ、かりかりすりすりしこしこぬちゃぬちゃ)
(その音で、えっちな音で固くなる、乳首もっと固くなる)
(乳首もおちんちんも固くなる)
(えっちな音で大きくなる、おちんちんもっと大きくなる)
(おちんちん、先輩のおちんちん)
(膨らんで、膨らんで、破裂しそうなくらい大きくなる)
(もうすぐ来る、終わりが来る、絶頂来る)
(さぁ先輩、乳首とおちんちんでいきましょう)
■02 「先輩の命もあと3日…、仕方がないので太ももコキとスマタで射精させてあげます…。」[35:20]
【生おっぱい密着/ズボンの上からおちんぽさわさわ/太ももコキ/パンツ穿きスマタ/スマタ同時耳舐め/射精煽り幻聴/
カウントダウン射精/パンツと太ももに射精/追い打ち乳首責めで射精】
(また上に…つつつーっ………ぴんっ……ぴんっ…ぴんっ…)
(ぴんぴんぴんっ…ふふっ、ふふふふっ)
(あらあら、腰をがくがくさせて、脚を震わせて、今にも崩れ落ちそう)
(私と壁に挟まれているおかげで、尻もちつかなくてすみましたね、よかったですね)
(ほら先輩、腑抜けてないでしゃんとしてください、まだまだこれからですよ)
(体が震えてしまうほど気持ちいい、でもこれじゃ、やっぱり足りない)
(そうですよね)
(竿全体をしっかり握って、おちんちん擦り切れるくらい、しこしこしてほしい)
(そうですよね)
(わかっていると思いますが、当然、ダメです)
(もっと、もーっと、焦らしていきましょう)
(私の唾液でべたべたになったお耳に負けず劣らず)
(出しっぱなしのカウパーで、ぬるぬるになった先輩のおちんちん、私のパンツ、そして太もも)
(勢いよくこすり合わせて、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、いやらしい水音立てながらこすり合わせて)
(仲良く一緒に、いきましょう)
(ええ、そうです、一緒に、ですよ)
(いくら先輩のおちんちんでも、カウパーだけでここまでぬるぬるになるはずがありません)
(少なくとも、二人分の粘液がないと)
(そう、先輩の我慢汁と)
(私の、おまんこからあふれ出た、あ・い・え・き)
(私の股間を、先輩の股間に、叩きつけるように)
(ぱんっ、ぱんっと、湿った音が玄関に響く)
(おちんちんが粘液の中を行ったり来たり)
(じゅぷっ、じゅぷっと、下品な音が頭に響く)
(濡れて柔らかくなった布が残しているのは、そのなめらかな滑り心地だけ)
(裏にあるえっちなお肉の温かさ、弾力、ぬるっとした粘膜の感覚がそのまま伝わってくる)
(より強く張った太ももに、上へ上へと押し込まれて、おまんこにおちんちんの竿が食い込む)
(やわい布とぬめる粘液が間にあってもなお、これだけ押し付けられればはっきりとわかる、えっちな器官同士がこすれあう気持ちよさ)
(固く張り詰めてごりごりとしたおちんちん、その形を、固さを受け入れるように、柔らかく形を変えるおまんこ)
(ずりずり、じゅぷじゅぷ、ずりずりじゅぷじゅぷぱんぱんぱんっ)
■03 「後2日しかありませんよ…?可愛そうなので、わたしの大事な部分を見せながら、フェラチオしてあげます…。」
[36:40]
【ノーパン胸騎乗/目の前でオナニーショー/濃厚フェラ/ディープスロート/フェラチオおねだり幻聴/煽り幻聴オナニーフェラ/カウントダウン同時絶頂/丁寧な精飲】
「ほら先輩、お・ま・ん・こ、これが後輩女子のおまんこですよ」
「こんな近くでおまんこ見たの、初めてですよね」
「えっちな気分でふわふわになってるお目目に力入れて、まぶたパッチリ開いてよく見てください」
「おっぱいだって見せたんですから、今更恥ずかしがらなくたっていいんですよ」
「あの…先輩に恥ずかしがられると、その、こっちも、その…とにかく」
「よーく見てください」
「そうです、隅々までよく、見てください」
「敏感なところですから、興奮して荒げた鼻息を当てたりしないようにだけ、気を付けて」
「じっくり、じーっくり、見てください」
(まんまるでやわらかそうなおしりのお肉、その合間ある)
(女の子だけの特別な、特別、えっちな、領域)
『ぺろ…ぺろ…ぺろ…ぺろ…んぇ…』
「凹凸に沿って、丁寧に」
『ぺろ…ぺろ…ぺろ…んふ』
『ぺろ…ぺろ…ぺろ…ぺろ…んぇ…ぺろ…ぺろ…んん…ぺろ…ぺろ』
「カメさんは、敏感なので、やさしく」
『ぺろ…んん…ぺろ…んぇ…ぺろ……ぺろ……ぺろ……ぺろ…んぁ…』
「仕上げに、舌全体で舐め上げる、ように」
『れ…れーーえ…れーーえ…れーーえ…んぇ』
『れえ…れーえれーえ…んん…れーえれーえれーえ…ん、んぇ』
「んー…ダメですね、拭いても拭いても、すぐにびしょ濡れになってしまいます」
「そういうことでしたら、もう」
「あーーんぐ」
「ん、んん、んふ、根元まで一気に、包(つつ)んで…」
「んへ、これでしたら、お口の中で温めながら、とろとろ流れ出るお汁(しる)も舐めとれます」
(ふふっ、ふふふふっ、おちんちん咥えられて、お口まんこでしごかれて)
(指でおまんこかき回すところ、見せつけられて)
(もう少し、大人しい子だと思われていたかもしれませんが)
(これも全て、先輩を気持ちよくするためですから)
(ちょっと淫らに乱れる私も、堪能してくださいね)
(唇をしっかり、キュッとすぼめて、舌の先から根元まで使って、全体を絡めて撫で上げるような)
(深い、ぞわっとする快感を添えて、お口まんこを素早くじゅぽじゅぽ)
(先輩のための、あなたのための、えっちなお口)
(下のお口も、咥え込んだ指を逃がさないように、肉厚な唇がぴっちり吸い付いて)
(びちゃびちゃ激しい音を立てながら出し入れされても、いやらしく変形しても)
(絶対絶対、離さない…!)
■04 「最後の日になってしましました…。大好きな先輩にわたしの初めてをあげます…。受け取ってください…」
[41:48]
【ハダカ添い寝/おっぱい押し付け耳舐め/乳首合わせ/ねっとり乳首舐め/処女喪失セックス/カウントダウン同時絶頂】
(すーっ…はぁーっ…すーっ…はぁーっ…)
(すーーっ…んふ、先輩の、匂い…)
(すーっ…はぁーっ…すーっ…はぁーっ…)
(すーっ…はぁーっ…すーっ…はぁーっ…)
(あたたかい…ふふっ、ふふふっ…こんばんは、先輩)
(そろそろ、寝たふり、やめてくださいね)
(それにしても…玄関の鍵、あけておいてくれたんですね)
(うれしいですが…男の一人暮らしとはいえ、鍵をかけずに寝るなんて、流石に不用心ですよ)
(まあ、その男の部屋に忍び込んで、全裸で布団に潜り込んでいる私が言っても、説得力ありませんが)
(私のこれは先輩を信用してのことですから)
『ぺろ…ぺろ……ぺろ…ぺろ…んぅ…ぺろぺろ…ぺろぺろ』
(舌全体でねっとり)
『ぺろ…んぇ…れーえ…れーえ…れーえ…んふ…』
(舌のざらざらを感じて)
『れーえ…れーえ…んぁ…ぺろ…れーーえ…れーーえ…んぇ』
『れーえ…れえ…れーえれーえ…んぁ…れーーえ…れーーえ…んぅ』
『れえ……れえ……れえ…れーえ…んん…れーえ…れーえ…れーーえ…ん…んふ』
(吸い付いたり)
『ぺろ…ぺろ…んちゅーぱっ…んちゅ…んふ…んちゅーぱっ…んちゅーぱっ』
『んぇ…れーーえ…ん…んちゅぱっ…んちゅーぱっ…んちゅーぱっ…はぁ』
『んちゅーぱっ、んちゅーぱっ、んちゅーぱっ…んふ…ぺろ…ぺろ』
『んは…んちゅーぱっ、んちゅーぱっ…ん……んちゅーーーーぱっ…ちゅぱっ…はぁ』
(やさしく、甘噛みしたり)
『はーん……んむんむ…んぁ…んむんむ…んむ…ぺろ…ぺろ…」
(甘噛みしながら、舌先で)
『んむ…んれえれ…んぁ……あむ…んむ…んれえれえれ…んちゅっ…ちゅーぱっ…はぁ』
(お口で乳首責められるの、気持ちいいですね)
(舐められたり、吸われたり、やさしく歯を立てられたり、ふふふっ)
『ん…ん…ちゅ…ん…ちゅ……ちゅ……ちゅっちゅっ』
『はぁ…あぁ…ただ唇を重ねるだけなのに…んん…ちゅっ…どうして…こんなにも幸せで…はぁ…』
『ん…ちゅっ…ちゅっ……んはぁ…ちゅっちゅっ…んちゅっ…んん』
「お腹が…熱い…おちんちん…さっきより熱くなって…」
「はぁ…痛いのも…だんだん、慣れてきました…」
「でも…痛くなくなったら…今度は体の奥が、熱くて、疼いて…」
「子宮が…精子、欲しがって…んあっ」
『ん…んちゅ…んちゅっ……ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっちゅっ…んふ』
『あぁ…先輩…好き…んちゅ…好き…んちゅ…好き好き好き…ん…んちゅっ…ちゅっ』
「先輩、舌出してください」
『んぇ…え…んぇ…れぇ…んべ…え…んちゅっ…んちゅーーっ…ふぁ…へぇ…えぇ』
「ふぁ…舌先が、痺れて、まるで性器みたいに…気持ちいい…」
『ん…んぇ…えれ…えれ…んぇ…ふぁ…ん…んちゅ…あーむ…むちゅ…えれ…えれ…んぇ…へぇ…んはぁっ』
《総収録時間》:2時間38分
クレジット
===【クレジット】===
○制作:『TigerGateProject』
○企画・音声編集:『扇子』
○シナリオ:『姉地邦幸』様
○CV『MOMOKA。』様
○イラスト:『葛西心』様