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作品內容
痴○冤罪J●を「本物の痴○」で教育!? どんどんエスカレートする「お仕置き」という名の快楽にJ●達は溺れていく――
「もう反省…んんっあっ、入れちゃやだぁ…!」
「こんな…あっ、どんどん酷い目に遭わされて…
このままじゃあたしたち壊れちゃう…ふぁぁぁ……!」
僕はいつも同じ時間、同じ車両に乗って学園に向かっている。
というのも、学園の男子生徒たちの憧れの的――
同じクラスの小羽(こはね)さんを最近多発している痴○から守りたいからだ。
そんな僕だったのに、ある日電車の中でいきなり……
「お前だよ痴○!皆さんこのひと痴○です!」
まったく身に覚えがないのに、見知らぬJ●から痴○呼ばわりされてしまったんだ。
一部始終を見ていた小羽さんにまで誤解され、失望されてしまった。
ショックで震える僕に、塾講師を名乗る男が声をかけてきた。
聞けば、同じ目に遭っている人は僕だけじゃないらしい。
彼は僕にある提案を持ちかけてきた――
「俺は彼女に報いを受けさせたいと思っているからね。
彼女が利用していたものを逆に利用する――本物の痴○だよ」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/汁ダク系虹組
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