巨乳女学生の日常

ガタンゴトン


「・・・。」
「このおっぱい大きすぎだろ」
「だよな、こんなんで地下鉄乗るとか誘ってんのか?」
「お、おい声出すなよ」
「・・・。」
「大丈夫だよ、こいつ何やってもなにも言わねえし、ほらこんなことしても逃げねえんだよ」
「マジだたまんねぇ、せっかくだからもっと色々しよーぜ」


■内容■

ーーーーーー地下鉄で複数人に囲まれ痴○ーーーーーー

「マジサイコーだよな　こんな可愛くて巨乳な娘、触っても何も言わねーし」
「あ、あの・・私おります・・」
「え、なんか言った?まあいいや　このままトイレに連れてこーぜ」
「そうだな　せっかくだし近くのトイレでも連れてこーぜ」



ーーーーーー教師に呼び出しされレ○プ無理やり首絞めセックスーーーーー

「指導室に呼ばれるとこういうことされるって分かっているのに毎回遅刻してくるよな
本当はこういうのしたくて遅れてくるんだろう?　言えば抵抗もせずすぐ股開くもんな」
「・・・。」
「本当いい生徒だよな、言えばこんなことしてくれるし、無口だから漏れる心配もないし」



ーーーーーー放課後いつもの呼び出しーーーーー(乳首責め連続絶頂　強○挿入連続潮吹き)

「おい、放課後になったら　すぐ来いって言ってただろ　何やってたんだよ」
「・・・。」
「まあいいじゃん　それよりまじでできんの?」
「ああ、早くいこーぜ」

「まじやわらけぇ、マジで触り放題かよ」
「でもこいつあまり反応ないな　あんま感じねーのか?」
「そうでもねーぞ、こいつには弱点があってな・・・」

「うおすっげ!すげぇ反応いいな!」
「やっべ、めっちゃ指入るし　腰くねらせるしおもしれー!」
「おい、逃げようとすんなよ!」
「そんなに気持ちいいのか?すっげぇイってるもんな!」
「やべーこれおもしれー　もっと抑えとけ　もっと色々しよーぜ!!」