「ふふ…ご主人様。とっても可愛い。」
極上の絹のように滑らかな尻尾が、淫魔の麻薬のような愛液をたっぷりと含み、それを僕の肌にこすりつけてくる。
その度に、僕の肌の奥まで染み込むような快感がゾクゾク襲い掛かり、それが体中に広がっていく。
僕を抱き締める桃色の髪の淫魔はのっそりと這い上がるように目の前に顔を寄せてくる。
気付けば僕の肉棒は超ミニ服の下から伸び出た漆黒の尻尾に包まれていた。
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サークル名 | スタジオサウスポー |
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販売日 | 2021年10月27日 |
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年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ジャンル | |
ファイル容量 |
347.77MB
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作品内容
作品紹介。
「面白い子、みーつけた。」
本を取り落とし、唖然とする僕の耳朶を犯したのは、まるで聞いているだけで脳が犯され、蕩けてしまいそうな女性の声だった。
腕を腰にあて挑発的に巨乳を突き出し、腰をくねらせ歩く度に、ツンと張った乳首に押し上げられた衣装と一緒にふくよかな乳房が揺れる。
腰まであるブロンド、姫カットのショートボブ、うなじの眩しいポニーテール。
一様に男性を魅了する容姿と妖艶な微笑みを浮かべたお姉さん達は、まるで聖母のように慈しむような笑顔を浮かべた。
「ほら、こっちにいらっしゃい…。」
薄暗い部屋、仄かな光を発する足元から一歩を踏み出し彼女達は笑う。
妖艶なサキュバスの美女達がお互い体をくねらせながら僕の身体を愛撫し、弄くり回す中、僕に与えられた選択肢は二つ。
抗い、彼女達の誘惑を振り切るか。屈服して、彼女達の快楽の虜になるか。
結果なんて最初から分かりきっていた。
「ほら、どう?オ●ニーじゃ絶対に味わえない快楽でしょう?」
視界を埋め尽くすお姉さん達のたわわなおっぱい、そしてエナメルの感触越しに股間に走る、感じた事の無い快楽。
お姉さん達の指先は巧みに僕のペ●スを責め立て、シゴき、玉袋を舐め上げ射精へと導く。
「くすくす…。大きな声を出しちゃ駄目よ?お父さんやお母さんに気付かれちゃうから…ね?」
口煩い両親が寝静まったあと、自分の部屋で夜な夜な行われるオトナのお姉さん達との秘密の遊び。
指先でコリコリと乳首をつつかれながら、背中に当たる大きなおっぱいの感触。
その柔らかな感触とともに、直接背中の神経にサキュバスの淫らな吐息をかけられような心地良い刺激。
ぬるぬると甘い香りのする汗にまみれた白い双球の表面は、むにゅっとつぶれ、その先端で尖った乳首が擦りつけられる。
「お姉さんのおっぱい、キモチ良い?」
指先で胸板を撫でまわし、絡みつく魅惑の白い肌を満遍なく擦りつけるようになめかしく動かし続け、
お姉さん達の淫蕩な抱擁に僕は為す術もなく呻き声を上げる。
「ほらイけ、イけっ…。」
射精を管理され、絶頂を阻まれ、焦らされる度に脳が痺れ、お姉さん達の虜になっていくのがヤメられなくなっていく。
イく度にどんどん駄目になり、お姉さん達の射精奴○になる快楽。
僕が虜になっていくたび、お姉さん達もうっとりとした顔で僕を抱き締め、淫らに肢体を絡ませ、
汗と淫液を纏わりつかせるその肢体を使って、お互いの毛穴に淫蕩なオーラを染み込ませてくる…。
「まだ満足しちゃダメよ。ほら…一番キモチ良い所が残ってるんだから…。」
快感に喘ぐ僕を嬉しそうに見つめながら、お姉さんは優しく微笑み、男を虜にする淫らな芳香漂う肉の花弁を、目の前でゆっくりと広げていった…。
■作品内容
基本CG21枚。
■サークル:スタジオサウスポー
イラスト:ぞん太。(c)安野譲様。他。
サキュバス達の搾精行為。
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「あーしのおっぱい、キモチ良いっしょ?」
褐色の淫魔は甘えた声でそう言いながら、人間よりはるかに長くそして淫らに動く舌で僕の口の中をかき回す。
ピンク色の濃厚な吐息を吐きながら、男を虜にするためだけに生まれた妖艶すぎる淫魔の尻尾が、長くしなやかな手足がまるで絡みつくように這いまわってくる。
サラサラと流れる金銀二色の髪、まるで妖しい踊りを踊るように動き回る妖艶な腕、トロトロと先端から淫らな液を染み出す豊満なバスト。
そのどれもが、極上の男を魅了する魔力を放っていた。 -
「ほら、ねむねむの時間でちゅよ…。」
本気で奉仕に入ったサキュバス達の妙技は、まさに快感と悦楽を与えることだけに特化した最高のテクニックだった。
淫らに口の中をかき回すサキュバスの柔らかな舌は、まるで砂糖菓子のように甘ったるい唾液を注ぎ込み、蕩けるようなデーィプなキスを与えてくる。
僕の呻き声に淫魔のお姉さんは、その挑発的な態度そのままに貪りつくようにペニスを口に頬張ると、
激しくそして情熱的に顔を上下させ、頬を窄めて喉の奥でシゴいてきた。 -
「もっともっと、可愛がってアゲル…。」
眼前を埋め尽くすおっぱい、耳朶を360度から○すお姉さん達の甘い吐息。
メスイキと射精の負け癖でぐちゃぐちゃになった僕は、その囁きにもはや女の子のような矯正を上げるしかなかった。