【音声作品】女性視点ご奉仕ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~愛理編~

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【音声作品】女性視点ご奉仕ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~愛理編~ [SEI's factory]
Nhóm Tên SEI's factory
Ngày phát hành 10/12/2021
Thông tin cập nhật Ngày 29 tháng 06 năm 2024
Tác giả 瀬井隆
Kịch bản 瀬井隆
Tranh minh họa 神無月樹
Diễn viên lồng tiếng 天野すあま
Độ tuổi chỉ định
R18
Định dạng tác phẩm
Định dạng tệp tin
WAV
/ PDF
Ngôn ngữ được hỗ trợ
Thể loại
Dung lượng tệp
42,96MB

Nội dung tác phẩm

生き延びる条件は、相手を悦ばせること。彼女たちの媚び・サバイバルバトルが始まった。

【あらすじ】
 親友の奈々未と一緒に拉致された私は、彼女とは別々の部屋に入れられ、奇妙なゲームに参加させられた。
 男たちが「先生」と呼ぶ初老の男性に、一人ずつ奉仕すること。
 相手に気に入られたほうの娘が助かる、というルールだ。負けた方には……未来はない。

 媚びて、奉仕して、気に入られたほうだけが生き残りをかけた女性同士のサバイバル・バトル。
 それぞれ経験の浅い二人が必死に考えた、自分を選んでもらうための媚プレイを、二回に分けてお送りします。
 前編は男好きのする女体の持ち主・愛理。巨乳を活かした悦ばせプレイの結果は……?


【作品について】
官能短編小説をベースにした音声作品です。
シナリオ全文はこの販売ページの他、同梱のPDFのテキストコンテンツでも読むことができます。
台詞音声だけでも楽しめますが、物語の概要を読むとさらに興奮!

各章が順を追ったドラマのパートになっています。

  • 気に入られるために
    2:57
  • 唾液プレイ
    3:14
  • ローションプレイ
    1:39
  • イカせてください
    2:16
  • ローションプレイ・再び
    2:12
  • 最後の快感
    3:43

シナリオ全文

(タイトル)
「私を選んで。生き延びさせて」
~愛理(あいり)編~


(1)
気に入られるために

 親友の奈々未と一緒に拉致された私は、彼女とは別々の部屋に入れられ、奇妙なゲームに参加させられた。
 男たちが「先生」と呼ぶ初老の男性に、一人ずつ奉仕すること。
 相手に気に入られたほうの娘が助かる、というルールだ。負けた方には……未来はない。

 ほとんど男性経験がない私は焦っていた。
 男の人を悦ばせるなんて、どうやっていいかわからない。でもなんとか気に入ってもらわなきゃ……。負けたら、後はないんだもの。
 とにかく媚を売ることにしよう。汚いオヤジにそうするのは嫌だけど、相手にこの若い女体を押し付けたり、恥ずかしい行為を見せれば、きっと私の方を選んでくれるはず。
 そう決心して、隣の部屋へ向かった。

 「先生」は予想通り、汚い初老の親父だった。ギラギラといやらしい目つきで私を見る。
 気持ち悪いのを我慢して、私は相手の正面に立ち、精いっぱいの笑顔を見せた。

「あ、あのご主人様とお呼びしていいですか?」

 頷く男に、私は両腕を伸ばして、禿げ掛けている相手の頭をキュッと抱いた。

「どうか私を選んでください……まだやりたいことがいっぱいあるんです……」

 頭を抱く腕に力を込めて、胸の膨らみを相手の顔に押し付けた。
 男は乳房に埋めた唇を動かして、乳首をまさぐってくる。

「あん」

 服の上から乳首を噛まれながら、私は髪が薄くなった男の頭に、チュ、チュとキスをした。
 相手の手を取って、Tシャツの下へ滑り込ませる。

「いっぱいさわって、好きにしてください……愛理のおっぱい」

 男の手が、ブラの中に潜り込んできた。乳首をキュッとつままれる。

「あん……」

 甘く喘ぐと、男は楽しそうに笑った。


(2)
唾液プレイ

 私は目を閉じ、うっとりと男の口に顔を近づけていった。
 唇を重ねる。そのまま舌を伸ばして、相手の唇の裏へとねじこんでいった。歯の表面を舐め回す。
 それから舌で歯をこじ開け、男の口の中にねじ込ませた。びちゃびちゃといやらしく、舌を絡ませていく。

「ぷはぁ……」

 口を離して、床に両膝を突くと、相手を見上げて懇願した。

「私の口に、ご主人様の唾を垂らしてください……」

 そう言って舌を出し、雌犬のようにレロレロと動かす。

 男は口を開くと、たらりと唾液を垂らした。
 私はうれしそうに笑顔でそれを口で受け止める。
 本当は気持ち悪くて仕方なかったけど、ズズッと美味しそうに啜った。ゴクンと呑み込む。

 男を見上げ、小首を傾げて笑った。

「おいしい。ありがとうございました、ご主人様」

 それからTシャツをめくり、くいっとブラをずらした。
 ぷるん、と現れたおっぱいに、男の手を取って導く。ふくらみをすっぽり覆ってもらい、その手の甲に私の手を乗せて、くにくにと動かした。

「ご主人様、これからたっぷりご奉仕させていただきます。どうか私の体で、好き放題に遊んでください……」

 そう言って、男の足元にひざまずいた。
 鼻が曲がりそうに臭い靴下に顔を使づけ、にっこりと微笑む。

「ああ、ご主人様……」

 靴下の布地を噛み、歯だけでそれを脱がせた。そしてもう片方。
 素足になった男の足裏を、私は懸命に愛撫した。
 頬ずり、キス。足裏に舌を這わせて、舐めしゃぶる。

 やがて男は、くいっと足を伸ばし、私につま先を突きつけた。
 次にやることを察した私は、傍で見ている男たちに振り向いた。

「あの、ローションを使わせてください……」


(3)
ローションプレイ

 私はノーブラTシャツにショーツという姿になると、男たちが渡してくれたローションを、たらたらと自分の体に垂らし始めた。
 濡れた布がぴったりとおっぱいに貼りつき、丸い形やぷっくりピンクの乳首を浮き上がらせる。全部脱ぐより、ずっとエロかった。

 改めて膝立ちになると、男の足首を掴んで自分の胸に引き寄せ、ローションまみれの胸に、むにっと押し付けた。

「あん」

 透けて浮かび上がっている丸いおっぱいが、汚い足裏でむにゅりと潰される。
 男はわざと足の指を動かして、ぷっくりと浮き上がっている乳首を、くにくにと弄んできた。

 今の私は、ただの柔らかい肉だ。
 でもそんなふうに雑に扱われることに、なぜかドキドキしてしまう。

「ああ、ご主人様、愛理のおっぱいで楽しんでください。足の裏で、もっといたぶってください……」


(4)
イカせてください

 男の足裏で、ふくよかなおっぱいをさんざん弄ばせた後、私はまた服の上からローションを垂らし始めた。
 ヌルヌルの粘液でTシャツの胸をくちゃくちゃと揉みしだき、うっとりしながら、男に甘える。

「もう我慢できません……ご主人様の指でイかせてください……」

 そう言って、男の足をかかとから床に置き、つま先を立てて上向きにする。
 それをまたぐように、ローションまみれのショーツの股間を、そこにあてがった。下着越しの割れ目に、親指をめり込ませていく。

「あう…」

 下着の股間をぐいっとずらし、そのまま腰を沈めた。
 今度は直接、太い親指をズブズブとオマンコに差し入れていく。

「ああっ!」

 いい、すごくいい、これ。

 私のオマンコの中で、男がぐにぐにと指を動かす。
 
「あっ、それいいです、ご主人様。もっと、もっとしてください。愛理のオマンコの中で、ぐちゃぐちゃ動かしてください」

 ぐりぐりと中で親指が暴れまわる。
 私は大きく背をのけ反らせ、雌犬のように口から涎を垂らした。

「ダメ、愛理イッちゃう! ぶっとい指をオマンコに入れられて、愛理イッちゃうのぉ!」

 びくん、びくん、と体が痙攣する。

「あああーっ」

 絶叫した後、私はぐったりと倒れ込んだ。


(5)
ローションプレイ・再び

 まだまだ、終わるわけにはいかないわ。もっと楽しませないと。

 私はローションの容器へ手を伸ばした。
 太いその容器は、先端のキャップが突起のようになっている。

 それを手に、男の前に這いずっていった。
 相手に向けて大きく脚を広げ、股間を突き出す。

「ご、ご主人様のおかげで、愛理のここは、こんなにトロトロになりました。このローションの容器を、ご主人様のオチンチンと思って、自分で慰めます。どうか見てください」

 そう言って、くぱぁ、とそこを自分の指で拡げた。
 ローションを持った手を高く掲げ、容器の先端から透明な液体を、オマンコに垂らす。

「んっ……」

 股間がヌラヌラになっていく。
 男は興味深げに、私の股間を見つめていた。

 今度は容器を股間に使づけ、先端の突起でゆっくりと、次第にぐりぐりと激しく、敏感なクリトリスを刺激し始めた。

「あっ、あん」

 手の動きに合わせて、腰も動いてしまう。私は切ない声で喘ぎ続けた。

 それからキャップを外し、ぶちゅっと容器を握って、中身をたらたらと股間に垂らす。

「ああ、冷たいローションがクリトリスを覆って、気持ちいいです……その上からまた尖った先でぐりぐりすると……変になりそう……」


(6)
最後の快感

 今度は両手でしっかりと容器を持ち、筒みたいなそれを、オマンコの中にずぶずぶと沈めていった。

「あああーっ!」

 押し込む容器は穴いっぱいに広がって、圧迫感がすごい。体がぶるぶると震えてしまう。

「あああ、私の使ってないオマンコが、こんな容器に犯されてる……でも気持ちいい……」

 差し込んだ容器を、ゆっくりと前後に動かしはじめた。
 膣穴から内臓がズズッと引き抜かれるような感触。ねっちゃりした粘液が容器にまとわりついてきて、すごくいやらしい。

 あああ、オマンコの壁がこすれる。ぐちゃぐちゃにされちゃう。でも気持ちいい……。

「あうっ、あっ、あああ」

 知らないうちに私の喘ぎは大きくなっていた。

「あっ、いい、ぶっといのいい……オマンコの中が掻き回されるの。愛理のオマンコ、ぶっといおチンチンみたいな容器で、ぐちゃぐちゃになるの。ぎゅっと締めつけて出し入れすると、中がこすれてすごく感じるのぉ!」

 頭が真っ白になって、もう何も考えられない。
 
「あっ、あっ、イク、イク。なにこれ、凄い。ダメ、もうダメぇ」

 男がじっとこっちを見ているのがわかる。
 もっと見て!

「ああっ、イッちゃう。愛理、こんな物に犯されてイッちゃう。ああーっ!」

 思わず私は、ローションの容器をぎゅっと握りしめていた。

 ぶちゅーっ。
 体の中でなにかが弾けるのがわかる。

 びくん、びくん、と体が勝手に痙攣して、私はぐったりと崩れ落ちた。床にぐったりと横たわる。

 オマンコからどろどろの液体を垂らしながら、私はイキはてた快感に酔っていた。
 
 これできっと、私を選んでくれるわ……。

 重い体を動かして、股間に手をやった。
 オマンコから垂れるローションを指ですくい取り、男に見せつけながら、自分の体に塗り始めた。
 首の下、おっぱい。お腹。

「ご主人様、どうか私を選んでください……今度は愛理のここに、ご主人様のオチンチンを入れていいですから……」

 精いっぱい媚びながら、私ははぁはぁと喘ぎ続けた。

「愛理のオマンコの中で、本物の白いどろどろした液をいっぱい出してください……。私のどろどろのオマンコからこんなふうに、ご主人様のザーメンをたらたら、垂らさせてください……」

(了)

Thông tin cập nhật

  • 29/06/2024
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