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サークル名 | シロイルカ |
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販売日 | 2021年11月29日 |
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シリーズ名 | フォーリー |
イラスト | 白井るかちゃん |
声優 | 柚木つばめ / 秋野かえで |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
1.02GB
|
- (182.51MB)
作品内容
●イントロダクション
ここは私たちが今いるこの世界ととてもよく似ていて、だけどどこか違う世界。
この世界の女のコは貞操観念が完全にありません。
初対面の男の人とセックスすることになんの抵抗も感じないのです。
男の人にオマ〇コを貸すのは当たり前。
誰しもがそう思って、今日も毎日を生きています。
試しにそこを歩いている女の子に声をかけてみましょう。
「あの、すみません、ちょっとオマ〇コ貸して欲しいんですが…」
「あ~、オマ〇コですか?別に構いませんが……」
こんな風に、この世界では「タバコの火を貸してください」よりも気軽なノリで、女の子たちが自身のオマ〇コを快く貸してくれます。
朝の通学ラッシュのJKたちも。
お昼休みの気だるげなクラスメイトも。
授業中の美人の先生も。
放課後の彼氏と待ち合わせのギャルも。
そして、こちらの世界では完全にアウトな××も……
彼女たちは、まるでそれが普遍の「常識」であるかのように、何の疑問もなくセックスを受け入れてくれるのです。
こんな世界がもし本当にあったら、性欲の処理にはまったく苦労しませんね。
むしろこちらの世界より平和かも……?
「それ」以外はほとんど現実と同じ世界ですから、きっと住み心地も抜群でしょう。
ほらまた、通りの向こうからエッチな身体つきをした女の子がやってきました……
そんなとってもエッチで楽しい、ちょっとヘンな世界を覗いてみませんか?
●作品内容
【1】性についての常識がおかしい電車内での日常を覗いてみましょう(13:01)
「あ~…なんだ、オマンコ貸してってことかぁ」
「あ、なるほど笑 一瞬聞こえなかった笑」
「どうする?私貸す?」
「私貸せるからいいよ」
「あ、バッグ持ってよか?」
ちょっと憂鬱な朝の通勤・通学ラッシュ。
隣ではJKたちがテスト勉強の話をしています。
未成熟ながらも出るところはすっかり出た、エッチな身体つき。
眺めていると、なんだかムラムラしてきました。
なんとなく声をかけてみると、最初は訝しそうでも
用事が「オマ〇コ貸して」だと分かると、あっけらかんと股を開いてくれます。
朝から電車内立ちバックで、名前も知らないJKマ〇コにたっぷり中出し。
これで今日も一日、なんとか頑張れそうですね!
【2】みんなが率先してオマ〇コを貸してくれる学園内のお昼休み(18:10)
「……あ、でもごめん!ご飯食べながらでもいい?昼休み終わっちゃうから」
「あ、うんイイよ。どんな格好で貸す?」
「うん…うん。あそっか、私がこっち向いて座って上乗ればいいのか」
「うんうん、それなら食べながら貸せるんじゃない」
「そだね。じゃあここ座んな?」
とある学校のお昼休み。
お弁当を片手に、ガールズトークに花開かせるイマドキJKたち。
昨日はうっかりヌキ忘れて、なんだか朝からムラムラしっぱなし。
そこでクラスメイトの彼女たちの一人に、オマ〇コを貸してもらうことにしました。
お弁当を食べ、友達とお喋りしながら平然とチ〇ポをハメられ続ける女の子。
小気味よいガールズトークを聴きながらの生ハメ中出しセックスで、午後の授業もなんとか乗り切りましょう!
【3】授業中でも先生が優しくオマ〇コを貸してくれるのでお気軽に(17:17)
「え……?先生に貸してほしいの?」
「君……もしかして、年上のオマ〇コが好みなの?」
「そう……なら仕方ないわね。
授業中とはいえ、女教師としてオマ〇コは貸さなくちゃだし」
「それじゃ、こっちに来なさい。
授業を続けながらオマ〇コしましょう」
「他のみんなはちゃんとそのまま授業を聞いててね?
他に先生にオマ〇コを貸してほしい人がいたら、順番にどうぞ」
静かな授業中でも、ふとしたときに、わけもなく性欲は襲ってくるものです。
ましてやそれが美人の先生を目の前にしていたらなおさら……
そんな時は、素直に「オマ〇コ貸してください」とお願いしましょう。
さすがに失礼じゃないかって?まったく問題ありません。
性欲の強い男子生徒にオマ〇コを貸すのは、女教師の務めなのですから。
クラスのみんなに見られながら、教壇での立ちバックは格別の快感です。
今日の授業は、セックスだけで終わってしまいそうですね……
【4】放課後フリーオマンコギャルズ(12:49)
「いやマジで感じてんじゃんww
ねぇねぇ、彼氏とどっちがデカい?」
「んッ…あッ…あ~……どうだろ……
おっさんの…ほうがッ…おッ…おくに…来る…かもッ……」
「へ~…おじさんデカチンなんだ~ww」
「え、彼氏かわいそ~ww」
「いッ…いやでもッ…んッ…ふッ…
あッあッ…ひゃッ…あッ……」
放課後のJKギャルは、いつの時代も眩しいもの。
そして彼女たちは、こちらの世界ではさらに自由奔放です。
彼氏とこのあとデートでも、もちろん気軽にオマ〇コを貸してくれます。
彼氏のチ〇ポと比べながら、こちらのピストンに道端で下品に喘いでくれます。
街行く人を尻目に、ギャルのくせにやたら締まりの良いオマ〇コを堪能。
周りのギャル友たちも、興味津々といった感じでこちらのセックスを見てくれます。
思い切って無責任に中出ししても、このあと彼氏と普通にデートに行くあたりが、まさにギャルですね。
【5】おまけ~はじめてのオマンコ、大人への階段~(9:52)
「い、いいですよ……おじさん、困ってるんですよね?」
「だって、先生も、お母さんも……
困ってる人がいたら助けてあげなさいって言ってたし……」
「お兄さん、困ってるんです…よね?おちんちんが…苦しくって……」
「だから……私のオマンコでよければ……使ってください……」
通学路。お友達とふたりで下校中の〇学生。
この世界に、オマ〇コの「年齢制限」という概念はありません。
「知らない人にオマ〇コ貸しちゃいけません」なんて教訓も、もちろんありません。
恐らく現実世界ではほとんど誰も味わうことでないあろう、禁断(?)の快楽と
初々しく可愛らしい反応を、常識がおかしいこの世界で、たっぷりご堪能ください……
【合計:1時間11分】
■クレジット
CV:柚木つばめ
CV:秋野かえで
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ
Twitterではキャラクターの詳細な設定やさらなる世界観についてなどを発信中!
シロイルカ作品の世界観を濃厚にお楽しみ頂けます。
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4