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サークル名 | みんなで翻訳 |
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販売日 | 2021年12月21日 |
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作者 | せなか |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
対応言語 | |
ジャンル |
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この作品は「みんなで翻訳」で作成された翻訳作品です。 [ みんなで翻訳について ]
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作品内容
義理の姉弟、二日目の性の記録
表紙:2P
扉絵:3P
幕間:2P
キャラ紹介:2P
サムネ用イラスト:1P
本編:63P
【前回のあらすじ】
再婚した両親の連れ子同士である明音(姉)とハル(弟)は、両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごす事に。
寝落ちしたハルが目を醒ますと、明音が跨っており、互いに下半身を露出していた。
明音にされるがままにハルは明音の膣内で果て、一日目が終わる。
二日目、今度はハルが明音を、不可抗力ながら押して…
【今回のストーリー】
事の後、共に入浴する事に。交互に入るという当然とも言える思考は、現状やや冷静を欠いている二人の頭には浮かばなかったらしい。
そこで明音は、ハルに対し繰り返し謝罪をする。それはハルが謝りすぎでは…と感じる程、過剰な回数であった。
昨晩なぜあの様な行動に至ってしまったのか、覚えている範囲でハルに話す。
どうやら誤ってアルコールを口にしてしまった結果のようで、それならば理性を欠いて当然であるし、自分も同様な事を明音に対して行ったとハルは伝えるが、明音も自責は晴れず、尚も謝る。
いい加減辟易していたハルは、明音に対し、投げやりにある提案をする。
ー両親が帰るまでの間、自分が望む時に性的な事をするー
言って、冗談でも良くない事を言ってしまったと、すぐに発言を撤回しようとするハルとは対照的に、明音は興奮した様子で、その提案を受け入れる。
妙な形で、妙な約束が成立してしまった。
もちろん、そういった事をしようとしない、言わない限り、特に枷になる事でもない…のだが、目の前の明音の裸体に、まるで強○されるかの如く欲情している自分が居る。
明らかな変化を起こすハルを、明音はまるでこの時を待っていたかの様に、手を取り、優しく語りかけ……
【以下、構成と注意】
3部構成になっており、フェラ、ペッティング、本番の流れで進行します。
やや弟優位な展開を含んでおります。苦手な方はご注意下さい。