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Cirkel | ShimaShima-tei |
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Utgivningsdatum | 15/12/2021 |
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Serier | 100円作品 |
Illustration | ぴーす |
Röstskådespelare | 乙倉ゅい(乙倉由依) |
Ålder | |
Produktformat | |
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Genre | |
Filstorlek |
214,62MB
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- (18.81MB)
Produkt sammanfattning
日頃の感謝を込めて税抜き100円でのご奉仕です(*'▽')
ー収録内容ー
1.夜のご奉仕をさせて頂きます
「あら、こんばんは、ぼっちゃま。夜分遅くに珍しいですね。
どうかされたのですか?」
「眠れないから明かりの付いていた部屋に来てみた、と。なるほど。
私は就寝前の読書を終えて寝ようと思っておりましたが、ぼっちゃまが起きているのなら、お話相手にならせて頂きます」
「ああ、添い寝をご所望だったのですね、かしこまりました。
場所は私のベッドでよろしいですか? では、横になりましょう」
「それにしても、ぼっちゃまがこのような申しつけをされるなんて初めてですが、
私のもとに来たのは本当に寝る為だったのですか?」
「主と従者の関係とはいえ男と女ですから、同じベッドに入るとなれば
何が起きてもおかしくはないと思いまして」
「…少し回りくどかったと思うので言い方を変えましょう」
「夜のご奉仕を期待されているのですよね?
したことはありませんが、ご満足いただけるように尽力いたします」
「無理などしておりませんよ。私はぼっちゃまにお仕えしてから、
いつかこういう日が来ると思っておりましたので、心の準備は出来ています」
「例えばこうやって…れろっ、じゅるるぅ…ご奉仕するのを考えておりました」
(導入、 耳舐めパート…17分24秒)
2.あたしもご奉仕していいですかぁ?
「あ、やっぱりご主人様だー。お姉ちゃんの部屋から話し声が聞こえてくるから
いると思ったんですよね~」
「ん? 何しに来たのかって? あたしの部屋、隣なので二人で楽しそうなことしてるの
聞こえてきちゃってぇ、混ざりたくなっちゃったんですよぉ」
「ベッドではぁはぁしてますけど、お姉ちゃんと何してたんですかぁ?
ふーん、耳を舐めて貰ってたんですね」
「あ、ホントだー。こっち側の耳が唾液でベトベトになっちゃってる♪
すっごいいっぱいペロペロしたんですね~♪」
「だったらあたしは~、こっち側をやっちゃおっかな~。あたしも耳舐めやっていいですよね?
たっぷり気持ちよくしますから。ね?」
「まー、お姉ちゃんとしたんですからぁ、ダメって言ってもやりますけど♪
それじゃ、いただきまーす…♪」
(耳舐めパート…17分46秒)
3.両側からお舐め致します
クレア「ぼっちゃま。お体は大丈夫ですか? 立て続けでのご奉仕でしたので
お疲れでしたら休憩なさって下さい」
マリカ「もし体力的に大丈夫だったら~、折角ですし三人で続きやりませんかー?」
クレア「マリカ、急に何を言っているの」
マリカ「ご主人様の耳が二つあって、あたしたちもちょうど二人いるんだからー
両側から挟んでペロペロしたら、もっと気持ちよくなれそうだと思ってぇ」
クレア「ぼっちゃま、マリカがああ言っておりますが、どうされますか?」
マリカ「ほら、やりたいってさ~。そりゃそうだよねぇ、片耳であんなに良かったんだから
両耳でしたらもっとおかしくなれそうですもんね~」
クレア「お隣、失礼いたします」
マリカ「お邪魔しま~す」
マリカ「えへへ~、メイド姉妹のエロエロサンドイッチだ~」
クレア「確かに、これだけ近いと二人の呼吸が聞こえてきて…いやらしい気分になるわね…」
マリカ「ご主人様の心臓がドキドキ鳴ってるのもぉ、聞こえてきちゃってるね~」
クレア「複数人の方が、ぼっちゃまの興奮も大きくなるようですね」
マリカ「二人で同時にイジめてあげますからぁ…思い存分、楽しんで下さいね~」
(耳舐めパート…16分24秒)
4.勃起ちんぽフェラしちゃいますね~
マリカ「次は何しよーか迷うけどぉ…ご主人様イキすぎて疲れちゃってる感だね~」
クレア「では、ぼっちゃまはそのまま寝た状態でいて下さい。
ペニスに付着した精液をお掃除いたしますので」
マリカ「じゃあ、あたしはふき取る用のティッシュを持って…って、わっ♪
やっば♪ お掃除って口でするんだぁ♪ お姉ちゃんエロすぎ~」
クレア「はぁ…んじゅぅ、じゅるる…んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるるる、じゅるるるる…!」
クレア「ごく…ごく…ごく…ごっくん! ぷはぁ…ぼっちゃま。
お出しになった濃厚で美味しい精子…全て飲ませて頂きました」
マリカ「あー…いいな~、お姉ちゃん。あたしもご主人様の精子飲んでみたかったのにぃ
全部飲んじゃったんだぁ。ずる~い」
クレア「ぼっちゃま、いかがいたしますか? マリカがああ言っておりますが」
マリカ「え? あたしもフェラしていいんですかぁ? やった~♪
疲れててもぉ、ちんぽは欲張りなんですね~」
(フェラパート…13分48秒)
5.今度はあたしを気持ちよくしてくださぁい♪
マリカ「ちんぽもまだ元気残ってそうですしぃ、とりあえずおまんこに挿れちゃいましょっかぁ」
マリカ「いきますよ~…あっ、あっ、あっ、あぁぅ…セックス…こんな感じなんだぁ…
あん、んぁ、んぅ、んんっ…意外と痛くないかもぉ」
クレア「パンパンと音を立てながら…出たり入ってりしてますね…
見ているだけで…いやらしい気分になってきます」
マリカ「んんっ、あっ、あっ、あぁん…お腹の中に…んっ、んっ、んぅ、んぅ
熱くて硬いのが…や、あん、ん、んぁぁん…ズンズンって来るぅぅ」
マリカ「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…自分でするのと…んぁ、ふぁ、あぁっ…
全然違って…んっ、んっ、んっ、んんっ…刺激強いぃぃ」
クレア「ぼっちゃま…顔がとろけていて、とても気持ちよさそうです…
マリカの中に包まれて…感じていらっしゃるのですね」
マリカ「や、あっ、あっ、あん…ご主人様ぁ…んぁ、ん、んっ、んんぅ
あたしのおまんこで…あ、ん、んぁ、あぁん…感じてるのぉ?」
マリカ「んんっ、あっ、あぁん、んっ、んっ、んっ、んんぅ…そうなんだぁ…キツキツできもちいんだぁ」
マリカ「んっ、あっ、あっ、くぁ、んんぅ…ご主人様だったら…あっ、ん、んぁ、んぁぁ
いくらでもおまんこ…ん、あ、くぅ…んんんっ…使っていいからぁ」
マリカ「気に入ってくれたんだったら…あっ、ん、んっ…あん、あぁん…いつでも誘って下さいねぇ」
(セックスパート…14分12秒)
6.生ちんぽを私のおまんこでズポズポさせて頂きます
クレア「はぁ、はぁ、はぁ…すみません、ぼっちゃま…幸せすぎて…イってしまいました…
一緒にイキたかったのですが…はぁはぁ…たまらなくなってしまって…」
マリカ「普段は大人しいのにあんな大胆になっちゃうんだ~。
あのお姉ちゃんがこんなになるなんてぇ、愛されてますね~、ご主人様♪」
クレア「ふぅ…ぼっちゃまはまだ射精されてないので、続きをすぐに…ひゃっ!
ち、ちょっとマリカ…何をして…んひぃぃっ!」
マリカ「何って、さっきベッドの下にディルドがあるの見つけちゃってさ~。
お姉ちゃんのお尻がヒクヒクしてたから、挿れたくなっちゃって♪」
クレア「ん…あ、あぁ…い、いいから…早く抜きなさい…ん、お、うぅ…
ひっ、だめ…おっ、んんんぅ…動かしちゃ…んぉ、おっ、おぉぉ…」
マリカ「これって普段、ご主人様のちんぽに見立ててオナってるやつだよねぇ?
だったら本物と比べられるからぁ、ちょうど良かったんじゃない?」
クレア「あなたはただ…んぉ、おぉぉ…私の反応…お゛っ! 面白がってる…だけでしょう」
マリカ「ご主人様ぁ、お姉ちゃん今おまんこが気持ちよくなってるのに
お尻までされちゃったからぁ、余裕なくなっちゃったみた~い」
マリカ「だからぁ…ご主人様が下から突いてあげて貰っていいですか~?
私は偽物ちんぽでケツ穴まんこほじほじするので♪」
クレア「ぼ、ぼっちゃまお待ちを…今突かれたら…んほぉぉっ!」
(セックスパート…20分28秒)
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は100分2秒です。
企画…しましま亭
イラスト…ぴーす様
声優…乙倉ゅい様