キモデブなぼくが発する汗の匂いを妹は好きだと言った

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キモデブなぼくが発する汗の匂いを妹は好きだと言った [悶々堂]
서클명 悶々堂
판매일 2021년 12월 25일
연령 지정
R18
작품 형식
파일 형식
전용 뷰어
대응 언어
일본어
장르
의여동생 제복 네토라레 네토리 질내 사정 자위 펠라치오 포니테일
파일 용량
190.73MB
MIME-Version: 1.0<br /> Content-Type: text/plain; charset=UTF-8<br /> Content-Transfer-Encoding: 8bit<br /> X-Generator: POEditor.com<br /> Project-Id-Version: dlsite.webapp<br /> Language: ko<br />

작품 내용

キモデブなぼくと義妹がインモラルな関係におちいる。満たされる心と体。ぼくはありもしない永遠を夢見てしまった。

肥満。極度の近眼。体臭。猫背。女子からも男子からも嫌われ、暗黒時代を生きていたぼくに訪れた奇跡。
「羽月と言います。お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
父親の再婚により突然できた妹は、キモデブなぼくを見ても表情をゆがめなかった。それどころか好意的な態度で接してくれた。生まれて初めて知ったしあわせの意味を噛み締めていたころ、さらなる奇跡が!なんと妹はぼくでオ○ニーをしていたのだ!
「お兄ちゃんの汗の匂い強烈なんだもん…」そんなことを言いながら……
これを機にぼくたちの関係が大きく変わる。兄と妹から男と女へ。交わる汗と体液。コスれ合う粘膜。ぼくはありもしない永遠を夢見てしまう。



※本作品は原作者の協力により制作しました。

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