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作品内容
エロタイムフィットネス2
俺は従姉の摩央ねーちゃんに頼まれて、フィットネスジムのバイトを始めた。摩央ねーちゃんから紹介された女性は静内千尋さん、化粧品開発のリケジョ! 千尋さんがジムで身体のバランスを崩し、その場に転がり落ちてしまった! 俺は肩を貸しロッカールームへ連れて行く、その時ドアの向こうから話し声が聞こえてくる! 俺は千尋さんを押し込むようにし、反射的にロッカーに入ってしまった! そして…どちらからともなく唇を重ねる!
このまま隠れていてもいいことはないだろう。隠れていた場所から出ていく!
「すみません、俺です」
「違うの!これは……これは、ほんの出来心で……」
「オナニーしてたのは事実ですよね?しかも、俺で」
「ごめんなさい、私そんなつもりじゃ……」
「我慢できなかったって事ですか?」
千尋さんの服の脇から手を入れ、隠しておいた電動パッドを取り付けた!
「あぁっ、痺れるっんんっ、胸がっひゃっ、あンッ!」
「呼吸が乱れてますよしっかり一定の速度で浅く吸って吐いて!」
「はいっ、んんっはあ、はあっ」
「やだ……おっぱいの付け根が……はっ、あっ痛いぃ、はっ、んんっ」
「腕の振りが足りませんよ、もっと腕を大きく上げて、肩を揺らさないように!」
「あぁっ、そんな、いっぱいあふっ、できないっ、ですっんっ、はぁっ、あぁっ」
「私、もうっあっ、あう、限…界……んはっ、あぁっ!」
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・基本CG 10枚+α
・差分込み本編 279枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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