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作品内容
「おっほおおおおおおお♪」
僕は情けない声を上げながら射精した。
「あはっ、おにいちゃんのせーしでてるぅ~」
そして僕の精液を顔と胸に浴びた少女がうっとりとした表情を浮かべていた。
「ああ……なんて気持ちいいんだ……」
今まで味わったことのない快感だった。
僕は呆けたような顔をして、しばらく動けずにいた。
そんな僕を見て、少女は嬉しそうに微笑んでいた。
その少女の姿はとても美しく見えた。
それからしばらくして、ようやく落ち着きを取り戻した僕は少女の顔をまじまじと見つめた。
この子は一体何者なんだろう?