ふたなり戦乙女サリーズの淫魔征伐録

強く気高い戦うヒロインが、格下の相手に集団戦法やいやらしい状態異常でじわじわ追い詰められ、最後には拘束されて弱点であるふたなりチンポを好き放題責められまくる!
まともに戦えばこんな奴らに負けないのに……!　そう悔しがりながらもシゴかれまくり、連続お射精無様敗北をキメちゃう!

……そんなピンポイントスケベRPGです。

“サリーズ”

裁きの戦乙女(ヴァルキリー)の異名を持つ最強のヴァルキリー。
自信家でプライドが高く相手を軽んじる悪癖があるが、その振舞いに見合うだけの実力と戦歴を持つ。
今作では、主神より地上のパワーバランスを乱しかねない3体の生物を征伐するよう命じられ地上に降り立つことに。
しかし、降臨するや否や自らの力が大きく弱体化してしまっていることに気づく。原因不明の現象を前に撤退を進言されるサリーズだが、それでもなお地上の生物如きに遅れは取らないと任務を強行。その決断が、彼女の運命を大きく変えることに……!


グラマラスなボディを惜しげもなく晒す露出度の高い恰好をしているが、あくまでヴァルキリーとしての正装であり本人は何の疑問も羞恥も抱いていない。
性に関しては疎く、無関心な精神に対して感度の良い肉体を抱えてしまっており、責められ始めるとどうしていいかわからず非常に弱い。

CV 佐東手鞠

“ラズリィ”

導きの戦乙女(ヴァルキリー)と呼ばれ、サポートを得意とするヴァルキリー。
天界の住人らしからぬ素直な甲斐甲斐しい性格の持ち主で人当たりも良く、助言や分析も適格なため若輩でありながら多くの神や仲間から信頼を得ている。
サリーズとは度々バディを組む戦友であり、凛々しく勇壮に戦う彼女のことを「姉様」と呼びとても慕っている。サリーズの側も、熱烈に慕ってくるラズリィに困った素振りを見せながらも、実力と人柄を信用しており可愛い後輩分として受け入れている。

……そんな出来た人物であるが、実は歪んだ性癖を内に抱えており、敬愛するサリーズが魔族に辱められ、無様に敗北する姿を心の内で渇望している。
敬愛は嘘ではないが、好きだからこそ無様を晒してほしいというサイコレズな一面を持つ。

*こちらのキャラクターのR-18シーンはございません。