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作品内容
某雑居ビルの一室にあるおもらし専門店。
そこに在籍するあおいちゃん(18才)は現在は某国立大学に通う現役女子大生だ。
裕福な家庭に生まれ幼い頃から何一つ不自由ない生活を送ってきたあおいちゃんだったが、ひとつだけ満たされないことがあった。
それは、自分のおもらしする姿を誰にも見てもらえないことだった。
そう、あおいちゃんは自分のおもらしする姿を見られることに興奮する子なのだ。
きっかけは○学校1年生の頃、帰りの会でのこと。
ひとりでトイレに行くのが怖かったあおいちゃんは朝からずっとトイレを我慢していた。
そして帰りの会の時、さようならと元気よくあいさつする他のクラスメイトたちの中に、内股になったまま太ももをぷるぷると震わせるあおいちゃんの姿があった。
「おもらししてる!」の声に、クラスの男子も女子もあおいちゃんをあっという間に取り囲んだ。
360度、全方向からあおいちゃんは自分の恥ずかしい姿をまじまじとのぞき込まれた。
我慢していたものを一気に放出する快感、お股と太ももに広がる生温かい感触、そして、それをクラスメイトたちに見られる羞恥心。
それらは五官を通じてあおいちゃんの純粋な心に性的興奮を芽生えさせたのだった。
それ以来、人前でおもらしすることはなかったが、自宅のベランダから通行人を見下ろしながら、学校の屋上や放課後の教室のベランダから他の生徒を見下ろしながら、あおいちゃんはひとり下半身を生温かく濡らして欲を満たしていた。
そして今日ついに、おもらし専門店に在籍して以来あおいちゃんに初めての指名が入った。
スクール水着に着替えると、たくさん飲んだ水でパンパンに膨れ上がった膀胱がちょうど良い感じで圧迫された。
“あの日”以来、初めて人に自分のおもらしする姿を見せることへの興奮と期待、そして不安。
そんな複雑な気持ちを抱えながら、あおいちゃんはお客さんが待つ個室に入っていくのだった・・・
◆内容
・モデル:あおいちゃん
・画像枚数:43枚(セリフあり18枚、セリフなし13枚、おまけ12枚)
・画像形式:PNG形式、PDF形式
・画像サイズ:1200×1070または1262×1125ピクセル