-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
Nama Circle | senaka |
---|
Tanggal rilis | 15/03/2022 |
---|---|
Batas usia | |
Format Karya | |
Format file | |
Bahasa yang didukung | |
Genre | |
Ukuran file |
213,93MB
|
-
Karya ini adalah Karya yang Diizinkan untuk Terjemahan "Ayo Menerjemahkan Bersama! ". [ Tentang "Ayo Menerjemahkan Bersama!" ]
- (129.27MB)
-
Pilihan bahasa
Konten Karya
義理の息子に堕ちるまで
内容:モノクロ漫画
ページ数:本文44p
息子優位(逆転なし)
【ストーリー】
凪叉 栞(なぎさ しおり)は結婚して半年の専業主婦。
家族との関係は「ある意味」良好で、忙しく日々を送っている。
ただ、問題が二つ。
一つ目は、夫との性生活。
理由は夫の勃起不全にあった。
今日こそはと臨むも、状況は変わらず。
だが、それは結婚前から解っていた事だった。
たとえセックス出来なくても、夫を純粋に愛している。
そう思える自分が少し誇らしかった。
夫は医者という事で、夜間の急な呼び出しも珍しくない。
そうでなくても忙しい身で、家を空ける時間も多かった。
そこで二つ目の問題…夫の連れ子、響(ひびき)である。
20歳弱もトシが離れている彼は、栞を『女』として見ていた。
響は父親が留守の間、まるでそれが当たり前の様に、時間、場所を選ばず、栞を犯した。
響に対し強く出れない栞は、響の尽きない性欲になす術無く、望まぬセックスを強要される日々が続いていた。
しかし、響との情事を重ねる度に、栞の嬌声は艶を帯び、絶頂はより強烈に、最近では潮まで噴くように。
そして今日も、「私はそんな女じゃない」と自分に言い聞かせる事で、響に抱かれ感じる悦びから目を背けていた。
だがそれも限界に近い事は、自分でもよく解っていた…