影丸(かげまる)
主人公で雪隠れの里の忍び
里の中でただ1人忍術を持たないため虐げられている
無口で無表情だが真面目な性格で困っている者を放っておけない
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作品内容
シリーズ3部作に婚姻編を加えて新たに登場。BLゲーム風小説
縦書き・横書き対応
本編・番外編合わせて長さ30万字程度
呪いと反魂の術をめぐる忍者と3人の男が織りなす恋模様
不憫な忍者がお相手と共に運命を切り開いていくオリジナル和風ファンタジー
シリーズ全3部作に新たな追加要素を加えた完全版となります。
1.2話は全編共通で3話からそれぞれのお相手との話が展開していきます。
本編の結末は全部で12種類。
ハッピーエンド3種 メリーバッドエンド3種 バッドエンド6種
メリーバッドエンドは本来結ばれる相手ではない方とくっつきます。性描写あり。
【新たに追加された要素】
・本編の加筆修正
初回公開時より大幅に加筆行いました
・婚姻編(駿河・六道)
本編ハッピーエンド後の話になります
【駿河 婚姻の儀編】
正式に婚姻を結ぶ決意をした2人の前に立ち塞がったのは、旅路から戻って来た駿河の祖父だった。
祖父に認めてもらうために奮闘する影丸。そんな折、鬼の里に恐ろしい病が広がって…
果たして無事に婚姻の儀を行うことができるのか。
甘々度95% 切なさ5%の幸せいっぱいの婚姻話。
【六道 千方誕生編】
2人で旅に出た直後、影丸は突然体調を崩してしまう。何と影丸の中には子が宿っていた。生まれてきた子は六道のかつての神力を継いだ神さまだった。千方(ちかた)と名乗る子は、しかしながら影丸に対してそっけない態度を取る。
自分の穢れが原因で嫌われているのではないかと思い悩む影丸。
新たな家族を得た影丸と六道の第2の恋物語。
・本編バッドエンド6話
凌○多めのバッドエンド
・溺愛3P
駿河・六道2人のどちらも選ぶことができなかった未来の話
3人でひたすらいちゃいちゃします
*作品の中には近親相○・凌○要素ありますのでご注意ください
*バッドエンドルートではモブレ・異種姦・残酷要素あり
登場人物紹介
この作品は
「色は忍べど-駿河の章-(RJ333397)」
「色は忍べどー六道の章ー(RJ336906)」
「色は忍べど―夜斗の章―(RJ341172)」
と内容の重複があります。