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作品內容
ちょっと懲らしめるだけのつもりだった。でも路地裏に連れて行くと……
※イラスト1枚 差分42枚
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俺は学校に通っていない。 世間じゃ俺見てぇなやつを不良だって
言うんだろうな。 いつものように俺はゲームセンターに登校する
帰り道、むしゃくしゃしていた俺はそこらへんを歩いてたJKに肩をぶつけてしまう。
俺:ったく……どこ見て歩いてんだよぉぉぉ!?!?
JK:…………あぁ~?
格闘技で地面に倒された俺に向けて、JKがおっぱいを上から降ろしていた。
シャツのせいでおっぱいは直接見えないけど、生唾を飲んでじっとその瞬間を見つめてしまう。
なぜならはち切れそうな巨乳が真っ白なシャツに無数の皺を作り出し、
まるで「爆弾」が迫ってくるように見えたからだ……
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