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作品內容
作品紹介
憧れの女上司(彼氏持ちらしい)を含めた会社の飲み会で
お酒の苦手な俺は相変わらずグラス1つも空けれずにいた。
そこに同僚が、
「先輩が飲ませてくれたら飲めるんじゃないですか?笑」
その場ではそんなセクハラめいた冗談を華麗にかわした女上司だったが、いざ2人きりになると⋯
「⋯飲ませてあげよっか?」「口移しで。」
おちょくられているのかと思ったけど本当にやってくれる事に⋯
それから意識しないはずもなく思い切って行動してみると⋯!
モノクロ30P