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作品内容
団地の階段で物憂げに座っている巨乳になった妹分との再開
遠くから蝉の鳴き声と子どもたちの楽しげな声が聞こえる団地の階段を、陰鬱な気分で登るしがない浪人生の僕。
「お兄ちゃん」
そんな僕の前に現れたのはかつてよく遊んでいた妹分のかれんちゃんだった。しかし華奢だった昔と違い肉付きがよく非常にふくよかになっていた。
「こんなところでどうしたの?」
「お姉ちゃんがゲーム貸してくれないの…」
姉が多いにも関わらず一台の携帯ゲーム機を皆で共有している為なかなか自分の番がこないのだという。
「そのゲーム機ならうちにあるからさ、よかったら遊びにこない?」
こうして僕はかれんちゃんを自室に誘い昔遊びでやっていたマッサージごっこにかこつけて身体を触るのであった。
基本CG14枚
総CG310枚
解像度1600*1200