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サークル名 | 脳とりがー |
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販売日 | 2022年05月09日 |
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シナリオ | 菅野一二三 |
イラスト | フルガユウダイ |
声優 | 秋野かえで |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
WAV
/ mp3同梱
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ジャンル | |
ファイル容量 |
総計 1.82GB
|
- (305.3MB)
作品内容
●おすすめポイント
あなたの言う事なら何でも聞く…いいえ、聞かなければならない、都合のいいメス。
あなたに奉仕するためだけに存在する奴○。
そんな存在が欲しい、思うままに性欲をぶつけてみたいと思った事が、男性ならきっとあるでしょう。
でも、本当に「奴○」の少女が手に入ってしまったら、どうですか?
あなたの言うことには絶対に逆らえない少女が…。
奴○として虐げられて生きて来たいたいけな美少女が座り込んでいたら、もしどれだけ美しく、可愛らしい容姿をしていたとしても…
いえ、寧ろ美しい容姿をしているほど、罪悪感に駆られて…。
手を、出すのを躊躇ってしまうかもしれません。
ですが、その奴○の少女が、自らあなたを求めていたとしたら?
寧ろ…ご主人様であるあなたに奉仕させて欲しいと、自分の事を抱いて欲しいと求めて来たら?
…あなたは我慢出来ますか?
【収録内容】
◇トラック01(再生時間:00:17:25)
「あなたが、私のご主人様……?」
旅の途中、たまたま訪れた街で奴○として売られていた少女「ラミア」を見つけたあなた。
一度は見て見ぬ振りをして通り過ぎようとするが、彼女の表情があまりに暗い事と、奴○商人が『処分』を口にしていた事から思わず善意で彼女を買い求め、商人から解放してしまう。
奴○となってから初めて向けられた差別のない行為に戸惑うラミアだったが、あなたの奴○として旅について行く。
◇トラック02(再生時間:00:33:06)
「ご奉仕を、させて下さい。」
旅を続けるうち、最初は同情や哀れみに覆われて感じていなかった、ラミアの女らしいメスの魅力に気付いていくあなた。
自分をご主人様と呼び慕う彼女に、男としての欲求がドンドン湧いてくる。
「奴○なのだから自分の好きにしていいはず…」
そんな欲望との間で自己嫌悪に陥っているあなたに、ラミアは豊満な身体をそっと押し付け囁くのだった。
「どうか恩返しをさせて下さい…」
そして抵抗する間もなく脱がされてしまい、あなたの汗臭いおち〇ちんを嬉しそうに咥える彼女。
あなたの感情や欲望をすべて受け止め、彼女はもっと自分を求めて欲しいと告げる。
(ご奉仕ベロチュー/密着隠語囁き/手コキ/ご奉仕フェラチオ/ドロドロ精子ごっくん)
◇トラック03(再生時間:00:38:07)
「いいんですよ、ご主人……」
二人で旅を続けるようになってから、そして彼女と肌を重ねるようになってからしばらく経ったある日。
旅の疲れを癒やすため、風光明媚な湖の上にあるコテージに泊まったあなたとラミア。
今日こそは「そういう事」をせずに過ごそう、と思ったもの一瞬で、ラミアのいやらしい体つきを前に反応してしまうあなた。
行為の最中、お尻を突き出しアナルを見せつけられ、更に欲情を煽られていく。
アナルはエルフにとってもっとも神聖であるべき場所で、ここでの性交は結婚をしている相手でもそう簡単にするべきではない、心からの信頼や親愛を示す行為なのだという。
表情に出すのが難しいから、行為で自分の感謝を知って欲しいと静かに囁かれて誘惑される…。
(隠語囁き/ラブラブベロチュー/挿入懇願/生ハメエッチ/耳舐め/生ハメアナルセックス/アナル中出し)
◇トラック04(再生時間:00:37:15)
「好きです、ご主人…」
旅を続けて数ヶ月は経ったある日。
以前の様に頻繁にラミアを抱かなくなったあなたに不安を駆られ、ラミアはあなたを人里離れた洞窟の中に魔法で閉じ込めてしまう。
そして、自ら身体を擦り付け、耳元で甘い言葉をささやき、臭いを嗅ぎ、射精できない魔法を掛け、交尾をねだるのだった。
どれだけ激しく腰を振っても射精出来ない状況に、完全に理性の糸が切れたあなた。
そんなあなたの身体を愛おしそうに抱きしめながら、ラミアはどんな行為も受け入れる…。
「誰よりも愛しています…、ご主人様ぁ…」
(チン嗅ぎ/ラブラブベロチュー/射精我慢・耳舐め・手コキ・フェラ/生ハメ・逆レ○プ/オナホ交尾/生中出し)
(合計再生時間:2時間5分)