パンチラを見られたい男の娘～トイレで知らないおじさんに恥ずかしくて気持ちいい事されたぼく～

【あらすじ】
〇校1年生の七海碧(ななみ　あおい)は変態な男の娘。
スカートをわざとヒラヒラさせて階段をのぼったり、電車の座席でパンチラしたりして男達の反応を楽しむのが好き。
そんな碧はある日、電車でパンツを見せてあげたおじさんに後をつけられる。

少し怖くなる碧だったが、おじさんと接触したらどんな事が起きるのかという好奇心が抑えられない。
おじさんの方は、碧に近づこうか話しかけようか迷っている様子。

距離を保ちながら町を歩く2人はやがて大きな公園に着いて……。
(本文約1万200字)


【主な登場人物】
七海碧(ななみ　あおい)
・制服風の可愛いファッションが好きな男の娘。
・鏡の前でエッチなポーズをとったりオナニーしたりする。
・男性にエロい目で見られると興奮してしまう。
・わざとパンチラするなど大胆な事をするが、根はおとなしくて恥ずかしがりで照れ屋。
・恥ずかしい状況に興奮する。
・性行為の経験は無し。

おじさん
・40代。見た目はごく普通。
・好みのタイプの子を盗み見たり、時には後をつけたりするがそれ以上のヤバイ行為(盗撮等)はしないタイプ。


【主なプレイ内容】
・見ず知らずの男性にパンチラを見せてドキドキ。
※単独行動です。

・おじさんによる男の娘への乳首愛撫、乳首舐め、性器いじり、性器舐め、お尻の穴舐め、精液飲み等、男の娘に羞恥と快感を与える行為。
※おじさんが100%攻め側。男の娘は100%受け身です。
※挿入、合体はありません。
※乱暴な行為や乱暴な言葉遣い、きつい命令口調等は無しです。


【その他のご注意点】
※男の娘とエッチするのは成人男性です。


【本文からの抜粋その1】
電車が次の駅に着きたくさんの乗客がおりた。碧と男は車両内に2人きりとなった。

(この車両誰もいない……)

碧の胸にやらしい衝動が湧き上がる。

(ああぼくのバカ、変態。なんでこんなに変態なの……)

ゆっくり脚を開く。目が合い碧はあわてて目をそらす。

(見てる……見てる……!)

パンチラする程度まで脚を開くと男は遠慮せずに堂々と碧のスカートの奥を観賞し始めた。


【本文からの抜粋その2】
キンタマの裏側を撫でていた指は時々さらに奥まで侵入してお尻の穴を探り当ててクニクニと押すなどしてマッサージをして来る。

キンタマと肛門の間を指の腹で撫でられたり爪でくすぐられたりもした。

そうして右手で碧の身体の恥ずかしい所をいじり回しながら左手でスカートをめくった。

白いパンツが露出される。

(ああっ、は、恥ずかしい……!)

ずっと震えていた脚がさらに震えた。碧は勃起したおちんちんでふくらんでいるパンツの布を右手で隠した。左手は口を覆っている。


【本文からの抜粋その3】
キンタマを舐めまわしていた舌が棒状の肉の根本付近に移動する。

(もうすぐ、もうすぐぼくのおちんちん……名前も知らない男の人のお口に……)

フェラされるのだろうか。お口を使って性行為するなんていけない事のようで罪悪感があって、でも碧は期待で心臓をばくばくさせていた。

「あっ……!」

ついに碧のおちんちんが男の口の中に取り込まれた。

取り込まれたおちんちんは唾液でぬるぬるにされ舌で摩擦される。

(すごい、すごい、すごいやらしい事、ぼくされてる……!)

人の口内でおちんちんを弄ばれとろけそうな快感が生じる。

(気持ちいい!　すごく、めちゃくちゃ気持ちいい……!)


【本文からの抜粋その4】
「どうしたの」

碧は耳元にささやいた。

「出てしまいそうです」

「何が?」

「その、射精してしまいそうで……」

(恥ずかしい……)

「おちんちんミルク射精しちゃいそうなの?　いいよ出して」

どうやって射精すればいいのだろう手コキしてもらって便器に出すのだろうか。

熱く疼くので射精したくてたまらないが、白い体液が発射するのを見られるのはすごくプライベートな部分をさらけ出すようで恥ずかしかった。

「飲ませて、精液」

「えっ」

「お口の中に出して欲しいな」

「ほ、本当に……?」