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作品内容
魔改造した亀頭ローターを付けられた受がとろとろにされた後、他のおもちゃも試されて、攻においしくいただかれてしまう話
※サンプルも合わせてご確認ください。
※ゆるいボーイズラブ小説です。本文47ページのうち30ページ程度がエッチシーンです(未挿入行為含む)
◆あらすじ◆
本文47P+中扉1P+その他1P(合計49P)
会社員の七瀬は、仲のいい先輩・北川を誘って飲みに出かけた。
飲みの席で褒められた七瀬は、調子に乗って飲みすぎ、途中から記憶をなくしてしまう。
気が付くと素っ裸で亀頭にローターを付けられていて混乱する七瀬。しかも、そのローターは北川が自分で改造したものだとわかり、さらに混乱するのだが……。
お互いの勘違いからエッチに発展する、身体から始まるラブエロ話です。
隠語、ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、ローター、オナホ、亀頭責め、前立腺責め、結腸責め、中出し+少し恋愛要素
◆登場人物◆
主人公:七瀬(ななせ)
25歳会社員。会社の先輩である北川に懐いている。北川の顔がすごく好き。
先輩:北川(きたがわ)
28歳会社員。七瀬と同じ会社に勤めている。
大人のおもちゃを改造するという人には言いにくい趣味がある。
入社してきたときから七瀬のことが好きだったが、ひた隠しにしてきた。
老若男女にモテる。
◆ご注意◆
本作品には、以下の表現を使用しております。サンプルにてご確認ください。
・隠語(「ちんぽ」「お尻まんこ」など)
・ハート喘ぎ(「あっ▼」「んんぁぁ▼」など)※▼=ハートマーク
・濁点喘ぎ(「ん゛あ゛っ!!」など)
・擬音表現(「ぐぽっ」「びゅるるるるっ」など)