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作品内容
ふたなりなあの子には、男が射精のしあわせを教えてあげよう的な本
みんないつもありがとう、アトハタノムだ、作者だ、
もはやふたなりは性癖じゃない。自然な事なんだ…間違えた
この本はふたなりと、パチュリーさんと精通と
大量射精とアヘ顔が好きな人に読んで欲しい本なんだ、
本編は20ページでおまけとエピローグが12ページで
あらすじは、まず、あなたは泌尿器科の医者で
おちんちんが生えちゃったパチュリーさんが、
あなたの泌尿器科を訪ねてくるところから始まって
精子を出すなんて、射精するなんて嫌だ、、、
怖いし、女の子なのに精子なんて出したくないって
パチュリーさんは言うんだけど、出さないと健康に良くないから
と説得して、おちんちんをしこしこしてあげる流れになって
パチュリーさんはびっくりしたり、ビクビクしたりしちゃって
でもおしっこが漏れそうだから、トイレに行かせてって
言うんだけど、それが射精だから大丈夫、と声をかけつつ
しごくんだけど、なかなか射精出来なくて、
パチュリーさんは涙目で、ふええってなっちゃって
苦しんじゃってるから、思い切っておちんちんを
ぱくってなっちゃったら、
らめええええってなっちゃって、出る。出る。出るうううっ
ってなっちゃって、、、、、すっごく気持ちのいい
精通をしてしまうんだ。しかもあなたの※泌尿器科医師
おくちの中で…
パチュリーさんの精子だったら飲んでんあげても良いよ
って言う、優しい人はぜひ目を通しておいて欲しい。
将来、泌尿器を志す戦士にもぜひお届けしたいと思う。そんなこんなでヨロシクタノム。
そんなこんなでそれじゃあみんな、、、、、アトハタノム、