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作品內容
「さぁ・・・。ご主人様の精液を・・・どうぞ卑しい私にお与えくださいませ・・・」
今日も俺は嫁のサキュバスと性交をする。
甘い匂いと淫らな姿で俺を誘惑し、まずは口を大きく開け、俺のチン〇をしゃぶり、精液を搾り取る・・・。
射精した後もまだしゃぶるのを止めない。
「っ、ダメです!腰が引けていましてよ?こんなに美味しい精液・・・最後の1滴まで、私に味わわせてくださいませんと・・・」
うっとりとした表情でちん〇の先を見つめるサキュバス嫁は、更に吸い付きながら精液を吸い取っていく。
「まぁ・・・。先ほどあんなに私の口に出しましたのに、まだこんなにおチンチ〇が腫れ上がっておりますわ。
ご主人様の精液袋は、底なしでいらっしゃいますのね」
楽し気に言うサキュバス嫁がちん〇をそっと撫でると、俺の上に跨って嫣然と微笑んだ。
「では、そのはち切れんばかりの精液・・・。私のこのおまん〇に、思い切り注いでくださいまし・・・」
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*収録内容*
MP3ファイル(10分22秒)
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CV:リユウ
https://twitter.com/riyuad18
効果音:サークル「オコジョ彗星」様