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〇学年○リの、日常生活でのオナラとウンチに関する短い物語

  • 〇学年○リの、日常生活でのオナラとウンチに関する短い物語 [ハワード書店ミノワ店]
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〇学年○リの、日常生活でのオナラとウンチに関する短い物語 [ハワード書店ミノワ店]
販売日 2022年06月13日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
11.14KB

作品内容

〇学年○リが朝、学校に行く前に自宅のトイレでウンチをしたり、夕方、学校の帰りに電車の駅のホームでオナラをしたり駅のトイレでウンチをしたりするお話です。

日常の風景としてのオナニーシーンがありますが短いです。

基本『ウンチ・オナラ』がテーマとなっております。(本文約9800字)



【おもな登場人物】
広瀬栞(ひろせ しおり):〇学年。身長143cm 体重36kg。


【本文からの抜粋その1】
ぶりぶりぶりっ……。

トイレから、大便とオナラが同時に出ているらしき音が聞こえてきた。

時間帯から考えて間違いなく姉の菫だろう。

「んはあ……」

満足げな吐息が聞こえてくる。やはりお姉ちゃんの声だ。

栞は深夜に排尿を1回したので尿意はあまりないが便意は徐々に高まりつつあった。

身体の中に固形物があるのが分かる。

それが肛門の近くまで来て待っている。

しかし緊急性はないし、菫のトイレもそう長くはかからないだろう。

ブウッ!

また菫のオナラの音が。続いて息む声や、大便の着水音やひとり言が聞こえてきた。

「んっ……」

ボチャ……。

「んっ……」

ポチャ……。

「ふはぁ……はぁ~……えっ、すごい……良しっ……」

カラカラカラ……。

トイレットペーパーを巻き取る音が聞こえた。


【本文からの抜粋その2】
電車を降りた。

オナラ出そう……。

ホームの端に移動する。

周りに人はいない。

ここで少しオナラを出してしまおうと栞は決めた。

少し先に、改札口へと上る階段があるが、そこから不意に誰かがホームへと下りて来ても、距離があるので音を聞かれることはなさそうだ。

音を出さないで済むならその方が良いが。

ガスが下りて来ている。

オナラ出ちゃう……。


【本文からの抜粋その3】
あんな綺麗な人でもトイレするんだ……。

栞は美少女の姿がトイレの壁の向こう側に隠れてしまった後も、美少女の容姿にうっとりし続けていた。

ぶびっ!

その音を聞いて栞は『はっ』となる。

ぶびびびびびびっ、びりっ! ぶちゅるるるるっ。

あの人、お腹痛いのかな……。

他人のこととはいえ栞は心配になった。

トイレの中から少し苦しそうな「はあっ」という声も聞こえる。

ぶちゅっ、ぶちゅるるっ。

甘みのあるかなり強い便臭が『もわん』と漂った。


【本文からの抜粋その4】
そうして栞は下半身裸になった。

頭には帽子。上半身はセーラー服を着ておりラン〇セルを背負っている。

靴と靴下を履いているが下半身裸である。

お尻と下腹部のワレメと、ほんの少しだけ生えている陰毛が丸出しだ。

レジ袋の中にはもう一枚半透明のビニール袋があり、パンツはその中に丸めて入れておく。

レジ袋をフックに掛け便座をまたいで立つ。堂々とした姿だ。

ぷぅ。

短いやや高音のオナラが出た。その時、小さなお尻の穴がプクッと一瞬開いた。

栞は和式の使用に慣れていないので注意深くしゃがむ。

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