巨大化美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 3話 廃漁村

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巨大化美少女ヒロイン  ハイメガ・マンコール 3話  廃漁村 [ぼーぼーず]
サークル名 ぼーぼーず
販売日 2022年07月09日
シリーズ名 巨大化美少女ハイメガ・マンコール
作者 ぼーぼーず
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
163.72MB

作品内容

あの ふんどし少女達の巨人化から数年後。また漁村に危機が迫る。

加藤理沙は両親と共に元漁村だった家に引っ越してきた。
村は、謎の津波により流れて住人は1人もいないという寂しい場所だった。
父のトオルはここの村の出身だった。
仕事は完全テレワーク。娘の学校はオンライン。買い物はオンラインショップからドローン配達。
そしてキナ崎詩織(ハイメガマンコール)が通りかかる。第2話で不発に終わった陰茎が引っ込まず、
性欲と空腹に参っていた。「3日も食べてないので何かください」
当然のごとくトオルに追い払われる。
詩織は、「おなごんこ処分祭りの生贄か」と意味深な言葉を吐いて去る。
その意味をトオルに問いただすミツコ。
「そんなことは絶対させられない」と言った妻ミツコはトオルに撲殺されてしまう
そして理沙は1人でオモチャの神輿を持ち、鳥居を潜る「おなごんこ処分祭り」を強要される。
理沙は恐怖に震えながらふんどし一枚を着衣し神輿を神社へ運ぶ。
そして巨大化していく理沙をみて、詩織は闘うことを決意する。
フルカラー25ページ(本編24ページ 表紙1ページ)

「ふんどし少女達岬へ神輿を運ぶ」の数年後の世界。併せてどうぞ。

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