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作品内容
廃魚村でのキャットファイト、意外な決着で幕を閉じる
第3話のラスト、理沙と戦闘中に空腹で勃起状態で脱力、墜落し元の大きさに戻ったハイメガマンコール。
このまま地上に落ちたら死ぬ。そこに全身にジェットを纏った全裸少女が彼女を助ける。
理沙と少し離れた洞窟で、ハイメガマンコールにあさり弁当を与える。
そしてその少女の顔を見て驚く。2話で死んだはずの「キナ崎詩織」と同じ顔だった。
2話で出てきた巨人の詩織は、詩織のコピーだったという。超巨大な理沙を倒すのは
ハイメガマンコールしかいない。そのためには陰茎を収納し、勃起を治める必要があった。
そして詩織は自らの膣をハイメガマンコールに捧げる。2人のセックスが終わり、女に戻れた
ハイメガマンコールは、「おなごんこ処分祭り」を理沙同様に行う。
そして岬へ差し掛かり、理沙と同じ大きさに膨張する。その間に詩織は出産していた。
ハイメガマンコールが理沙に愛を持って接したら、理沙は意外にも我に帰る。詩織の子が理沙を撲殺しようとしたが戦いは中止。標準大に戻った4人は、悪の権化、理沙の父加藤トオルを探し、殺すことで結託する。 フルカラー25ページ