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作品内容
作品内容
学校が休みで家にいた日、母の部屋から聞こえてきたのは淫猥なweb会議の声だった。
以下、本文から抜粋
み、皆様。今日も私のイヤらしい体をご覧ください。
私は、オチンポを咥えるしか能のない売春婦です。
雑用も満足にできないバカ女なので、今では皆様の性処理道具でございます。
お口マンコも、オマンコも、お尻の穴も、すべてオナホールとして使って頂いております。
出社した際には、また喜んで皆様のオチンポを咥えさせて頂きます。
はい…私はセックスばかりしているので、また妊娠してしまいました。
妊娠が分かった後(あと)、産婦人科に行き、赤ちゃんを中絶してきました。
病院の先生にはしっかりと、「たくさんの男性と性行為をしているので誰が父親か分からない」と言い、
皆様に体に書いて頂いた「牝犬」「淫乱女」「公衆便所」といった落書きを見せ付けました。
先生からも看護師からも冷たい目で見られ、とても惨めな気持ちで手術を受けました。
はい…すべては私が勝手に妊娠したせいです。
私の子宮が浅ましく精子を欲しがり、皆様に頂いた精子を飲み干したからです。
肉便器のくせに人間みたいに妊娠してしまい、誠に申し訳ございませんでした。
これからは自分が肉便器であるという自覚をもって、どれだけ中出しされても妊娠しないように心がけます。
再生時間:約9分半