-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
サークル名 | momotose |
---|
販売日 | 2022年09月11日 |
---|---|
シナリオ | mtk |
イラスト | かにぱんむしゃむしゃ |
声優 | 新堂大輔 / 乃木悠星 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
WAV
/ MP3同梱
|
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
1.26GB
|
- (46.55MB)
-
種類
作品内容
透けた胸元、柘榴の心臓、花の肺、双子近親相○リバ
※こちらは本編音声データ+台本データ+書き下ろし小説付商品となっております
※書き下ろし小説には軽度のカニバリズム表現がございます。
■成人向けBLシチュエーションボイスドラマ■
※人体が一部植物に変わっている、などの表現が含まれております、苦手な方はご注意ください※
「す、きっ……好きぃっ……あ、あっあっ! めい、苺っ……苺にぐっちゃぐちゃにして、ほし、いっ……んんぅぅ〜ッ……!」
「い、イってえっ……! ぐちゃぐちゃにして、あ、ああっお、おっおっ僕の、媚薬まんこにぶしゃって出ひてぇぇ〜っ……!」
※双子の胸元が最初から人体改造をした状態です。
プレイ中にもそれについて言及をされたり、変化が起きますので苦手な方はご注意ください。
※痛い表現等はございません。
【STORY】
ありとあらゆる不思議なことが当たり前な世界。
そんな世界の片隅に、何でも願いを叶えてくれる魔法使いのお店がありました。
お店を経営するのは透けた肌の胸元と「大きな秘密」を持つ双子の魔法使い「苺雲」「藍華」。
魔法使いに持ち込まれる悩みは様々。
日々、皆の悩みを解決しつつも二人は「いつか二人で同時に、一分一秒も違わずに安らかな眠りに就く方法」を探し続けていました。
そして今日も二人は探し続けます。透けた肌の中を蕩けさせながら。
双子の兄【苺雲(めいゆん)】CV:新堂大輔 様
少し怪しい色気を纏っている数百歳を超える魔法使い。
薄紅の花で出来た肺と赤い柘榴の心臓を持っており、胸あたりの透けた皮膚からそれが見える。(感じすぎて絶頂に達すると心臓の柘榴が潰れて赤い果汁が滴る)
数百年前に一度命を落とすものの、藍華が魔法使いの禁忌「蘇生」魔法を使って生き返らせてしまう。
禁忌の魔法で蘇った体は不老不死となり、同じく罪を犯した藍華と共に肺と心臓を剥奪されてしまう。
永遠に終わらない生と死の間の苦しみを受けたものの、二人は互いの肺を花と柘榴、レースやリボン、ビーズを繋いで作って生を選ぶ。
その代償に魔法の力を半分ほど失ってしまい、もう二度と強大な魔法を使うことが出来なくなった。
弟以外に好きなものは猫、ミント味のお菓子。
双子の弟【藍華(らんふぁ)】CV:乃木悠星 様
いつも気怠げで猫っぽい雰囲気の数百歳を超える魔法使い。
水色の花で出来た肺と水色の柘榴の心臓を持っており、胸あたりの透けた皮膚からそれが見える。(感じすぎて絶頂に達すると心臓の柘榴が潰れて青い果汁が滴る)
数百年前に一度、命を落としてしまった苺雲を生き返らせるために魔法使いの禁忌「蘇生」魔法を使ってしまい罪に問われてしまう。
再び苺雲に死を与えるために共に肺と心臓、そして寿命を同時に剥奪されてしまう。
永遠に終わらない生と死の間の苦しみを受けたものの、二人は互いの肺を花と柘榴、レースやリボン、ビーズを繋いで作って苺雲の生を選ぶ。
その代償に魔法の力を半分ほど失ってしまい、もう二度と強大な魔法を使うことが出来なくなった。
兄以外に好きなものは兎、苺味のお菓子。
収録内容
合計分数:約78分
トラック(1) 04:32
プレイ内容:藍華猫化
苺雲 「藍華ー? どこかなー? んー……恥ずかしがらずに出ておいでー?」
藍華 「……ここだよ苺雲、足元」
苺雲 「へ……あ……いたあ! ふふ、やっぱり可愛い! 猫の姿の藍華……」
藍華「はあーっ……最悪……また朝のお茶に新しい薬入れて……」
苺雲「藍華が信用して飲んじゃうからだよ。 あーあー、お兄ちゃんのこと信用してくれてありがとう」
藍華 「何かあるとは思ったけど……いつもと同じ匂いだったし……」
苺雲「お茶に混ぜて作ったからね……ふふっ、おいで……」
トラック(2) 13:30
プレイ内容:藍華×苺雲(媚薬、催○、挿入、おもらし)
藍華「あー……触ってないのにイっちゃったあ……苺の胸……ちょっと実も落ちてる……花もふわふわってして……かーわいい……」
苺雲「はふ、あ、あっ……あ、あっ……藍華ぁ……は、あはっあっあっ……」
藍華「ほら、苺……足、開いてぇ……?」
苺雲「あひ、う、うぅ……うんっ……お願いぃ……」
藍華「んん、んっ……んんんっ……!」
苺雲「っひ、あ、ああっあっあっあううううううううっんおおおっ」
藍華「っく……あ、あっ……きっつ……はは……何百年抱いてもずーっときっついの……すっごいね……苺……」
苺雲「っは、はあ……はふ、あ、あっあっ……だ、だってぇ……藍華とのセックスはぁ……あ、あっ……く、ふぅっ……全部……一回一回違うから、あっ……んぅ……」
藍華「んっ……ん……はは……俺も……苺とのセックスはそう……だ、よっ……!」
苺雲「っきゃひいいいいっ……! んおっお、おっ! ひゃひ、お、おっおっ……っぐ、あ、あっ媚薬しゅご、おっおっ……! 感度が、あ、あっひ、ひぎ、うぅっ……上がりきって、あ、あっ……!」
トラック(3) 19:15
プレイ内容:苺雲×藍華(魔法アイテムで体内に手を入れての前立腺、S字結腸刺激、互いの心臓の柘榴を口移しで食べさせ合う、挿入、潮吹き)
藍華「はあっは、はあーっ……! やら、や、やだ苺ッ……! きもひ、よすぎ、んの……あ、あっあっあっうぅぅっくぅ〜ッ……」
苺雲「ふふ……藍華……実がちょっと弾けちゃった……青い果汁が綺麗……今度は首輪でも作ろうかなあ……? 顔埋めて、直接食べちゃいたい……」
藍華「ああ、あ、あっあっ……っきひ、うぅっ、ん、んっんんんっ……苺っ……めいぃ……やら、あ、あっ……!」
苺雲「ん……想像しちゃった……? ねえ藍華……想像したの? 僕に心臓……一粒一粒食べられちゃうの……一粒ずつ……食べてあげるよ……? 噛んで……食いちぎって……汁も一滴残らず啜ってぇ……」
トラック(4) 14:59
プレイ内容:藍華×苺雲(拘束、尿道とアナルにスライム挿入擬似排泄、スパンキング)
藍華「前からも後ろからも前立腺に……ぴーっちりスライムはりついちゃって……いーちばん奥の苺が泣いてよがっちゃうとこまで、スライム入っちゃってる……」
苺雲「ひっ、う、ううっ……あ、あっあっ……だめ、だめ、やだ……!」
藍華「この状態でお尻叩いたら……苺、どうなっちゃうかなあ……」
苺雲「やだ、やだ、やだああああああっ……」
藍華「あはは……めーいー……全っ然……声が嫌そうじゃなーいっ……!」
苺雲「やだやだやだや……んおひいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!? あ、あっあっあっお、おおっおっぐす、ふ、ふっ……や、やら……っぎゃあああああああ!!!!」
藍華「すご……かわいーねえ苺……」
トラック(5) 18:31
プレイ内容:苺雲×藍華(猫耳猫尻尾が生える、シックスナイン、挿入、潮吹き)
トラック(6) 07:39
プレイ内容:眠る前のいちゃいちゃと甘々感情激重会話
■Cast……新堂大輔 様(@d_suke3514)
乃木悠星様(@star_hoshikun_)
■illust……かにぱんむしゃむしゃ 様(@kanipanko_0x0)
■scenario……mtk(@bisyounennohiza)
■音声編集……Tirami su Amore!様(@TM_Arms)
■制作……momotose(ももとせ)