童貞少年狩り! 卑猥な放課後レッスン!

白雪桃香は都内の○学校で教師をする23歳の新任教師だ!!
清楚そうな顔立ちとは裏腹に、校内ではいつも露出の多いエロい服を着て男子生徒達を釘付けにしていた。
身長165センチでバスト95、ヒップ90のグラマームチムチ痴女である!!
桃香はトレードマークの黒ぶちメガネを今日もキラリ!と光らせて、童貞男子生達に性教育をほどこしていく!!

「さあ!!　みんなオマンコの事わかったかなぁ!!　そしたらオチンチンを出して先生のオマンコ見ながらシコシコしてごらん!!」
ガチャガチャガチャァァァ!!!　男子生徒達は一斉にベルトを外して逞しく勃起した童貞ペニスをシゴき始めた!!
「あら～ん!!　みんな、いいオチンチンねぇ!!　ウフフ・・・・先生にイクところ見せてぇぇ!!」
「はぁはぁ・・・・も・・桃香先生!!!　ドピュピュピュピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
男子生徒達のペニスは次々に射精していったのだった・・・・

そんな童貞少年達の中で桃香は密かにドMな子をチェックしていた!!!
そして、選ばれた二人の童貞少年は放課後の誰もいない教室に呼び出されて、特別レッスンと課して桃香のハードなお仕置きを受けていくのであった・・・・・
「ふぅはぁぁ・・・ふぅはぁぁ・・・せ・・先生!　僕のオチンチン壊れちゃう!!」
「ヒィィィィィィィィィ!!!!　も・・桃香先生!　や・・やめて・・僕の金玉潰れちゃう!!」
泣き叫ぶ二人の男子生徒を見ながら、桃香はオマンコを熱くビチョビチョに濡らしまくった。
「あっはぁぁぁんん!!!　最高よぉぉ!!!　先生のオマンコ美味しいでしょう!!　もっと舐めてぇぇ!!!」
「ああ・・・美味しい!!　美味しいわぁ!!　オチンチン美味しい!!　ああ・・先生のオマンコで犯してあげる!」

桃香は女を知らない童貞少年を手玉に取りながらエクスタシーの波を何発も感じて楽しんだのだった・・・・
トレードマークの黒ぶちメガネを光らせて、全身汗だくになりながら桃香の卑猥な放課後レッスンはどこまでも続いていくのだった!!