言霊遣いの言いなりオモチャ-絶頂管理でカラダもココロも支配される-

「異能」と呼ばれる特殊な能力を研究する施設の職員である主人公は
異能を持つという青年の保護に向かうが、彼の能力で捕らえられてしまう。

青年の能力は言葉によって他者を意のままに操る「言霊」だった。
《主人公の身柄と引き換えに青年が異能の研究に協力する》
という交渉が、青年と施設長の間でなされていたことを青年は告げる。
動揺する主人公を青年は能力を使って辱める。

どうして青年が自分に執着するのか、その理由も分からないまま、主人公は彼の家に監禁されてしまう。
強○自慰の辱め、イきたくてもイけない絶頂禁止、終わりのない連続絶頂……
「言霊」に逆らうことは出来ず、体の自由と快楽をコントロールされる日々の中で
やがて主人公は、自ら快楽を求めるようになっていく――……

特殊な能力によって身体の自由を奪われた状態でのプレイです。
シチュエーション的には無理矢理ですが、痛そうだったり苦しそうなプレイはありません。
快楽責めがメインです。

強○自慰、クンニ、絶頂禁止での焦らしプレイ、 強○絶頂、連続絶頂、言葉責め
玩具/おもちゃ(ローター)プレイ、快楽堕ち 等　クリ責め描写多めです。

全76ページ(本文71p+表紙・事務・おまけ等5p)
修正は黒線です(モザイクはありません)