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作品內容
「ママー!うんちがでなくてお腹が苦しいよー!!」
「あらあら♪それじゃあママがぼくちゃんのおしりの穴をマッサージしてほぐしてあげましょうねえ♪」
そう言って僕の身体を抱きかかえてトイレシートをしいたベッドの上にうつ伏せに寝かせた。
僕はズボンとパンツを脱がされた。
「はーい♪あんよパカー♪」
両足を持ち上げられて、膝を曲げられた状態で固定されてしまった。
そして僕のお尻の穴がよく見えるように両手で広げられてしまった。
「わぁ……恥ずかしいよぉ……」
「ふふっ♪大丈夫よ。ママはぼくちゃんのどんなとこでもだーいしゅきでしゅからねー♪」