昭和の○リコン犯罪日記〈前編〉

可愛いものが大好きな美幸ちゃんですが、家が貧しくてお小遣いをもらっていません。

ある日、ファンシーショップでお金を拾った美幸ちゃんは、悪いことだと知りながらそのお金を使ってしまいます。
もちろん、お金は○リコン男がわざと落としたもの。

まんまと罠にかかってしまった美幸ちゃんは、○リコン男から脅されて、好き放題に小さな身体を弄ばれてしまいます。


「まずはスカートめくって」
「……こ○○のぱんつなんか見て、楽しいの?」
「楽しいね……むふ……むふふっ」

「お、おじさ……や……そんなとこ……んっ……な、なめないで……ふあああっ」
「そろそろ、おち○ちん挿れてみようね」

「う……あ……や……ぬ、抜いて……」
「このまま射精すからね」
「やだっ!　赤ちゃんなんてまだ……私まだ○○○なのに!」
「おっ……で、射精るッ!」

おとなしくて真面目そうな見た目の彩希ちゃんですが、頭の中はエッチな妄想でいっぱい。

ある日のこと、彩希ちゃんは行きつけの図書館で官能小説を発見します。
これまでは妄想するだけだった彩希ちゃんのエッチな世界が一気に広がって、おまたのムズムズが止まりません。

言うまでもなく、その本は○リコン男が仕込んだ少女を釣るための餌。
まんまとそれに食いついた彩希ちゃんは、○リコン男に促されるまま、性への好奇心を爆発させてしまいます。


「読みながら足をモジモジさせてたね。おま○こがうずくんでしょ?」
「そんな——」
「そういうエッチな話を読んで興奮しているってことは、君も同じようなことされてみたいんじゃないの?」
「そんな……こと……はぁっ、はぁっ……」

「おじさん、これって気持ちいいですか?」
「いいよ……すごく気持ちいい……あっ、で、出るよ……どこに射精して欲しい?」
「……パンツの中がいいです」
「ううっ……だ、射精すよ……おっ、おっ……おぅッ!」