憧れだった陸部の先輩はどうやら筆おろししてくれるらしい

  • 憧れだった陸部の先輩はどうやら筆おろししてくれるらしい [猫耳と黒マスク]
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憧れだった陸部の先輩はどうやら筆おろししてくれるらしい [猫耳と黒マスク]
Circolo nome 猫耳と黒マスク
Data di rilascio 15/11/2022
Autore cielo
Età
18+
Formato dell'opera.
Formato del file.
Lingue supportate
Genere
Dimensione del file
totale 2,33GB

Riepilogo dell'opera

あらすじ

■基本CG 17枚(立ち絵1枚)
■本編 152枚
■文字なし122枚
■PDF 「文字アリ、文字なし」

●あらすじ
俺【長門正樹】は今までずっと陸上部で、頑張っていた。
俺がこの〇校の陸上部に入部した理由は

女子陸上部のユニフォームがエロすぎるからだ!

ほぼ、裸のようなユニフォームは俺の性癖にぶっささり練習中もずっと女子を見ていた。自分が陸上部として良い結果を出すことなんかよりも近くで女子のユニフォーム姿を見れる方がよっぽど大切だった。

その部活にいた2つ上の【山崎茜】先輩のユニフォーム姿に見照れていた
「あーあ、茜先輩とヤれたらな〜」
童貞の俺は、いつも茜先輩とのセックスを妄想していた。

ある日の自主練
部室で二人っきりになってしまった茜と正輝。

男女の汗が入り混じった匂いが立ち込める部室。
茜が口を開く
「ねえ、正樹君。君よく目会うけど・・・なんで?」

「そ、それは・・・その・・えっと」

「なにその同様っぷり」
「まいいや。それより君童貞だよね?」
「だってめちゃくちゃあそこ勃ってるよ」

「先輩、そんなところ見ないでくださいよ!」

「可愛い?」
「襲いたくなっちゃうな君?」
筆おろしされる主人公の正樹。
正樹は、茜先輩にどんどん惚れ込んでいく。茜の裏の顔も知らずに・・・

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