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作品內容
「こないだあなた、リビングでジーパンをズリ下ろしてベルト外してたじゃない。掃除をする時に見ちゃったのよ」
父とミサヨは夜の営みもないわけではない。仲もいいが・・・。当然この状況は知るはずもない。
浴室。
ユウキのペニスがぶらんと垂れ下がっている。毛はまだ生えていない。
息子の成長した姿を見て、ミサヨの好き者としての自分が戻ってきたのだ。
ミサヨがユウキに言う。
「こないだあなた、リビングでジーパンをズリ下ろしてベルト外してたじゃない。掃除をする時に見ちゃったのよ」
こくりと頷くユウキ。
その際にミサヨはユウキの山を見てしまったのだ。
山を・・・・・ブリーフパンツにしまわれた巨大なペニスを。
シャワールームの湯気は心なしかピンク色に変化していた・・・・。
エッチな小説。
文字数は約3800字。
画像付き。画像は2枚。
ページ数は24