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作品内容
●作品内容
【1】おにい、「メスイキ」って知ってるか?(導入)[30:39]
「ぼく」の部屋を珍しく訪れたダウナー○リ妹、ちぐさ。
どうやら先日「ぼく」の部屋でエロ本を見つけてしまい、エッチなこと目覚めてしまったらしい。
しかもよりによって「メスイキ」というハードなジャンルに興味を持った「ちぐさ」は、「ぼく」をメスイキさせたい、などと、至って真面目な顔で言い出し、「ぼく」の下半身に手を伸ばして……
【2】おにい、少しはメスイキしやすくなったか?(ライトメスイキ編)[51:32]
ちぐさの言いつけにより、射精寸前で寸止めされて以来、半強○的にオナニーを禁止されてしまった「ぼく」。
いつもの感情希薄そうな様子はそのままに、耳を疑うほどのドスケベ淫語を放ちながらぼくを「メスイキ」調教してくるちぐさ。
背徳的なねっとり耳舐めとディープキスを絡めつつ、「ぼく」のガチガチになってしまったそれに「寸止め」と「メスイキ」の悦びを分からせていく……
【3】おにい、もっとメスイキを見せるんだ(本格的メスイキ編)[33:20]
メスイキレッスンも佳境を迎えた三日目。
もはや、ちぐさの調教に逆らえなくなってしまった「ぼく」の身体
犬みたいに四つん這いにさせられ、乳首と前立腺を、頭が壊れそうなほどねちっこく刺激され、情けなく舌を出しながら、何度も何度も寸止めさせられた末に、とうとう「ぼく」はメスイキの快楽の「深淵」を覗くことになるのだった……
【4】おにい、こんなの聞いてないぞ……(逆転分からセックス編)[17:26]
メスイキを覚えさせられていく中で、性欲がとうとう限界を迎えてしまった「ぼく」。
ぼくを調教し、すっかり調子づいた「ちぐさ」の未成熟な身体に、兄の威厳を徹底的に「分からせ」るべく、とうとう最後の一線を踏み越えるのだった……!!
【総時間:2時間12分】