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作品内容
【義母の快楽地獄2】妻の社員旅行の隙に・・
ある日、妻の社員旅行に合わせ義母がやって来た。
娘はもう出かけたのね!入るなり秋ちゃん最近娘とうまくやっているのと不躾に聞いてきた、妻とは最近ずっと遣っていないですと言うと我儘な娘で御免ねと済まなさそうな顔で慰めるように私の手を取って誘うようなしぐさに、堪らなくなり義母に抱き着きスカートのホックを外し、そのまま剥ぎ取るように脱がした。
はち切れんばかりの豊満なヒップを包み込むパンティーの上から秘部を探ると、もう濡れ濡れになっていた ”義母さんもう我慢できないですよ!” たまらずパンティーをはぎ取り「義母さん入れますよ」と言って義母に覆いかぶさり体を重ねる、ちょっとまってと、たぎり切った肉棒にゴムを装着してそのまま秘部の割れ目に導き入れた、@@@(アア~)もっと強く突いて!突いてと絶叫!イきまくる様子は、完全にメス化した快楽地獄に落ちていった瞬間だった。
普段はおっとりした中年女性で信じられない思いが有り余計興奮のルツボに引き込まれていった。暫く興奮の余韻にしたり義母に添い寝して後ろから二度目の絶頂に義母を誘うと!自ら69態勢に姿勢を変えソファーに横になった、堪らず義母の濡れた秘部をなめまわした@@@@(アっソコ)そこ!もっと奥よ!と言いながら堪らなくなったのか@@@@@(早く入れて)~メチャメチャにしてと何度目かの絶頂を楽しむ義母だった。