【少年の悪知恵】隣のお姉さんはいつまでも俺のことを子供だと思っているので、性欲のないふりをしたら一緒にお風呂に入ってくれるんじゃないかと思って騙してみた

  • 【少年の悪知恵】隣のお姉さんはいつまでも俺のことを子供だと思っているので、性欲のないふりをしたら一緒にお風呂に入ってくれるんじゃないかと思って騙してみた [ホワイトチュチュ]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
【少年の悪知恵】隣のお姉さんはいつまでも俺のことを子供だと思っているので、性欲のないふりをしたら一緒にお風呂に入ってくれるんじゃないかと思って騙してみた [ホワイトチュチュ]
サークル名 ホワイトチュチュ
販売日 2022年11月30日
シリーズ名 エッチないたずら
シナリオ もも / ホワイトクラブ
声優 雪見だいふく
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
WAV
/ MP3同梱
その他
AI一部利用
ジャンル
ファイル容量
59.89MB

作品内容

作品内容

俺は隣のお姉さんのことが好きだ。
小柄だけど巨乳で美人。
色白で優しい。
最近オナニーを覚えたばかりだけど
おかずはいつもお姉さんだ。
でももうオナニーだけじゃ我慢できない。
ちんぽをお姉さんの中にぶち込みたい。
童貞はお姉さんに奪ってほしい。

「でもお姉さんは大人で俺なんて相手にしてくれない」

俺はクラスで一番背が低いし、
クラスの男子はみんな陰毛が生えているのに
俺だけ生えていない。
「俺だけ子供みたいだ」


だからもうお姉さんの裸を見ることはできない。
そう諦めていた。
でも、これは逆転の発想を思いついた。
もしかするとお姉さんの裸を見ることができるかもしれない。

俺の悪知恵はこうだ。
お姉さんは俺のことをいつまでも子供だと思っている。
安心しきって自分の部屋にも入れてくれる。
「大きくなったね」と抱きしめてくれる。
だから性欲がないふりをして近づき
一緒にお風呂に入れるのではないだろうか。
これは部活帰りの汗と泥で汚れたままの状態で
お姉さんを待ち伏せした。
お姉さんは俺の計画通り
俺を信用しきって一緒にお風呂に入ってくれることになった。

ただ途中で
ホワイトクラブというわけのわからんやつが現れ
俺の悪だくみに気づいて阻止しようとしてきやがった。
でも幸いにもお姉さんは俺の事を信じ切っている。
ホワイトクラブの言うことを信じず
一緒にお風呂に入ってくれることになった。

どうだ。
俺の作戦は成功した。
あとはお風呂でどのようにお姉さんを料理するか。

隣のお姉さん紹介

【少年の悪知恵】隣のお姉さんはいつまでも俺のことを子供だと思っているので、性欲のないふりをしたら一緒にお風呂に入ってくれるんじゃないかと思って騙してみた [ホワイトチュチュ]

名前:ゆみ
身長148cm
B84-W52-H88、Eカップ。
体重38kg

隣に住んでいるお姉さん
8歳年上
子供の頃からいつも遊んでくれていた
小柄だけれど服の上からでもわかる巨乳
優しくて純粋
人を疑うことを知らない
俺のことをまだ小さな子供だと思っている

収録内容

ファイル1
4分04秒
自宅前でお姉さんを待ち伏せ

ファイル2
8分11秒
お姉さんを騙して一緒にお風呂に

WAV
mp3同梱

クレジット

声優 :雪見だいふく
https://twitter.com/DLyukimidaifuku

シナリオ:もも
https://twitter.com/whiteclub2022

制作:ホワイトクラブ
https://twitter.com/whiteclub2022

AI利用

紹介イラストとプロフィールイラストにAIを利用しています
音声にAIは利用していません

同一シリーズ作品

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

同一声優作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン