ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE XTREAM!!

  • ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE XTREAM!! [Lillian]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE XTREAM!! [Lillian]
ブランド名 Lillian フォローする
販売日 2013年10月04日
年齢指定
R18
作品形式
その他音声あり音楽あり / どきどきワクワク生徒会&魔女っ娘バトルラブコメ
ジャンル
  • この作品は「ソフト電池」の作品です。 ご購入前に必ず [ ソフト電池について ] をご覧の上、動作確認をしてください。

作品内容

PSP版『ティンクル☆くるせいだーすGoGo!』豪華版に収録された作品のPC逆移植版。
バトルロワイヤル形式でPCゲームメーカーのゲストヒロインや
プリンセスうぃっちぃずのヒロイン、ティンクル☆くるせいだーすPSSの新キャラ達と戦います。
『XTREAM!!』だけのPCゲームメーカー新規参戦ゲストあり!

タイムアタック、スコアアタック、フリーバトルなどのやりこみ要素も搭載。

★☆★キャラクター紹介★☆★
●マカロン
『ティンクル☆くるせいだーすGoGo!』のヒロインで、立派な魔王を目指す魔族の女の子。
魔王になるための修行として、日々バイトとサバイバル生活に勤しむ努力家で、
何事にもとにかく前向きに取り組む、元気で明るい性格。
細かいことは気にせず立ち直りも早いがそのせいでおおざっぱに見えることも。
シンたちと一緒にリ・クリエを乗り越えたことで、立派な魔王にまた一歩近づいた。

●ルルシェ
『ティンクル☆くるせいだーすPSS』のキャラクター。
神としての力が弱まっているとはいえ、ステータスは平均的に高め。
特に、直接的な攻撃よりも、エグザエルと連携しての間接的なダメージ技や、
敵を遠ざけたりステータスを低下させるといった、味方をサポートする戦法が得意。
仲間を護る堅牢さと、敵を打ち崩すテクニックを兼ね備えている。

●イレア
『ティンクル☆くるせいだーすPSS』のキャラクター。
純粋な戦闘力で右に出るものはいない、最強の破壊神。
圧倒的な攻撃力と手数で相手を戦慄させるだけにとどまらず、幻惑によって行動を混乱させるなど、
敵を翻弄し滅ぼすことにかけては、他の追随を一切許さない。
たった一人で全てを破壊し尽くす、究極の存在。

●アゼル
『ティンクル☆くるせいだーす』のキャラクター。
リ・クリエの掲示を受けた上級天使。
かつて世界を破滅に導いたほどの力は、リ・クリエが過ぎてもなお健在。
攻撃を無効化するバリアを張ったり、EXゲージを蒸発させる特技を持つ。

●咲良シン
『ティンクル☆くるせいだーす』のキャラクター。
攻撃力、スピード、詠唱速度の全てにおいて平均的。
いかなる状況下でも臨機応変に対応が出来る。
悪く言えば器用貧乏。EXアタックでは、今まで知り合った仲間の力を借りることが可能。
魔王の血を引くものであり、その力が目覚めた時の能力は計り知れない。

●九浄リア
『ティンクル☆くるせいだーす』のキャラクター。
スピードは遅いが、詠唱速度は高め。
基本パラメータは標準だが、EXゲージを減少させ、かつ吹っ飛ばす特技を持つ。
さらに詠唱した場合のEXアタックは、相手のEXゲージを吸収することもできる。

●聖沙・B・クリステレス
『ティンクル☆くるせいだーす』のキャラクター。
攻撃力が弱い代わりにスピードが最速で手数が多く、相手の行動を止める能力に長けている。
しかし、詠唱速度が長いので、強化するタイミングを見計らうのは高難度。
強化したEXアタックを使いこなせれば、かなり優位にたつことができる。

●ロロット・ローゼンクロイツ
『ティンクル☆くるせいだーす』のキャラクター。
スピードは気まぐれで、早かったり遅かったりと足並みを揃えるのはなかなか難しい。
ヒーラー能力に特化しており、消耗戦となる場合では必要不可欠の存在。
特に攻撃力の高い敵を相手にする場合は、絶大な性能を発揮する。

●夕霧ナナカ
『ティンクル☆くるせいだーす』のキャラクター。
攻撃力が高く、スピードと詠唱の速度は平均的。シンと幼馴染みだけあって相性抜群。
ダメージディーラーとして有能な代わりに防御手段を持たず、
やられる前にやれという性格に、攻撃スタイルが思い切り準拠している。

★☆★ゲストキャラクター紹介★☆★
●卯花之佐久夜姫
ゆずソフト『天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY!?』からのゲストキャラクター。
土地神という特別な存在であるため、基本能力や必殺技の性能は総じて高い。
また攻撃だけでなく、味方のサポート能力も備えており、どんな局面にも対応できる。
ただ、状況によって神力が暴走したり、その力を失うことがあったりと不安定な一面もあるので、
扱いにはそれなりのテクニックが必要。

●加納佳代子&聖良
すたじお緑茶『恋色空模様』からのゲストキャラクター。
黒い長髪に日本刀、凛とした雰囲気を持つ常にクールな一匹狼。
自分から他人とのかかわりを断つかの様に、普段から1人でいることが多く、
いつも不機嫌そうな顔をしている。
しかし、その実は人付き合いが苦手なだけで、トラブルに巻き込まれた時などは赤面して取り乱すなど、
意外にかわいい一面もあったり。
また、戦いの時はその軽快な身のこなしで容赦なく相手を翻弄する。

●新魔法少女りん&刻印精霊せいばー
TYPE-MOON『Fate/Stay night』からのゲストキャラクター。
多岐にわたるEXアタックを使いこなす魔法少女。
刻印精霊せいばーの力を借りて、光と闇の属性を操ることもできる。
戦術の幅は広いが、クリティカル率と重量は低め。

●フィーナ・ファム・アーシュライト
オーガスト『夜明け前より瑠璃色な』からのゲストキャラクター。
攻撃力が高く、スピードも早い、超高機動型のお姫様。
ただし打たれ弱く、吹っ飛びやすいという難点がある。
EXアタックでは高火力の連続攻撃を放ち、またEXゲージ上昇を食い止めることができる。
非常にテクニカルなキャラクター。

●チェルシー・アーコット
ういんどみる『祝福のカンパネラ』からのゲストキャラクター。
神殿騎士の名に恥じない攻撃力と守備力を合わせ持つ。
EXアタックでは自分の身を盾にして、パーティメンバーを護ることができる。
ただ、詠唱速度と待機時間の遅さはご愛敬。

●十倉手鞠(ラビかるてまりん)
PULLTOP『てとてトライオン!』からのゲストキャラクター。
とある科学と魔法を融合させたら、凄いことになってしまった。
防御面に不安があるものの、多彩なEXアタックと詠唱速度の速さは随一。
特にエレクトリカルカモフラージュは、自分の存在を不可視にする凄技。

●稲羽結衣&すずの
ユニゾンシフト『Flyable Heart』からのゲストキャラクター。
非常に安定したステータスで、弱点のないまさにヒロイックなキャラクター。
自分のステータスを上昇させるおやつは、なぜかEXゲージがたまっていないと食べられない。
精霊すずのが側についているが、あくまで戦闘のアドバイザー。

●クルル
『プリンセスうぃっちぃず』からのゲストキャラクター。
光のプリンセスの名に恥じぬ非常に強力な魔力を持っており、
持ち前のセンスとやる気で、誰もが目を見張る高い戦闘力を見せつける。
破壊力抜群の攻撃魔法、その隙を埋める連続攻撃、味方への回復魔法と、
手数のバランスが取れたオールラウンダーとして、仲間を引っ張っていく。

●委員長
『プリンセスうぃっちぃず』からのゲストキャラクター。
クルルにも引けをとらない実力を持った、闇のプリンセス。
こと、攻撃技に関してはかなり優秀で、相手にダメージを与えつつ味方を回復したり、
目にも留まらぬ連続技で動きを翻弄したりと、あらゆる面でそつがない。
また、必殺奥義の効果も含め、更なるポテンシャルが秘められている予感。

●真樹&アスナ
『プリンセスうぃっちぃず』からのゲストキャラクター。
真樹自身の鍛え抜かれた剣技とアスナの能力によって、
敵の攻撃を跳ね返したりユニゾンの威力を高めたりといった、特殊な戦法が得意。
また、相手の消費EXゲージ量を増やしたり、時間を巻き戻したりと、
味方を有利な状況に導く戦い方もできる。
まさしく、英雄に相応しい活躍ぶりだ。

●リリアン
『プリンセスうぃっちぃず』からのゲストキャラクター。
創造の賢女(見習い)としての素質に加え、闇の魔法も扱える、かなりの実力の持ち主。
相手にダメージを与えつつ自分を回復する悪い技を持つほか、
シンボルの数や位置を操り、バトルに混沌をまき散らす。
ただ、時たま相手に有利な状況を作ってしまうのはご愛敬。

作品情報/動作環境

ファイル容量
総計 1.69GB
CPU
Pentium4 1.3GHz以上 / マルチコアCPU以上
メモリ
1GB以上 / 2GB以上
VIDEO
VRAM 128MB以上 / 256MB以上
必要解像度
1024*768 フルカラー
DirectX
DirectX 9.0c以上
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0005702D)

ブランド作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

関連作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン