作品内容
■ストーリー
私立・王京学園は由緒正しい名家の淑女が通う全寮制の女学園。
本年度から理事長交代によって教育方針が変わり、男子が入学することになったのだが……
そこに入ってきた男子は池ノ上拓海(主人公:名前変更可能)ただ1人だった。
さらに交代した理事長というのは学園に通う学生。
名門の家系もさることながらその優秀さにより学生にして理事長の座を得ることになった女子である。
入学した男が一人だったのは、この理事長の策略によるもの。
男を見下す理事長は一人だけ学園に来た拓海をターゲットとし、他生徒の捌け口としたのだ。
拓海は学園ヒエラルキーの底辺に置かれ、弄りが開始される。
やがてエスカレートしていく女子たちの弄りは主人公への直接的ないじめと変わっていく。
からかい半分で拓海にちょっかいを出しては、反応をネタにさらなるいじめへ発展。
容姿も中身も冴えない拓海は、思春期な女子学生たちの格好の捌け口となっていた。
全寮制で理事長自身がその元凶でもあるため、教師達も見て見ぬふり。
逃げ場もない拓海はひたすらに耐える日々を送ていた。
いつしかそれが日常となり
「自分はそういう人間なのだ。この学園に入れたのも、それが自分の役目だったから……」
と思うようにすらなる。
苦痛でありながらも逃げだすという考えを起こせなくなっていた拓海。
そんな日々が続いていたある日、
ひょんなことから学園全体がマインドコントロールされていることに気が付く。
怒りを覚えた拓海は原因を突き止める行動を起こし、まさかの逆にマインドコントロールをする側になる。
「これさえあれば……今まで僕がされて来たことも全部……お返ししてやれる……」
拓海は暗い情念を煮え滾らせるのだった。
■ポイント
●巨乳女子学生をマインドコントロールで洗脳し、自ら身体を差し出させる!
F、G、Iカップをもつ巨乳の女子学生をマインドコントロールして
その豊満すぎるおっぱいと肉感的な身体を好きなように楽しむ!
●自分をいじめていた女子に屈辱の精液信仰
マインドコントロールをしていく上で自分の精液を崇拝させる!
自分をいじめていた女子に精液を飲ませて、浴びせて背徳的な快感を!
●学園全体をマインドコントロールして王様気分のプレイ!
理事長をマインドコントロールしたあとは、学生から教師までをマインドコントロールの対象に!
学園の王様となって肉欲プレイに励む!
●たっぷり中出ししてボテ腹&ハーレムエンドまで完備!
エッチはほぼ全部中出しでヒロインたちは全員妊娠&ボテ腹確実!
個別エンディングボテエッチからハーレムボテエッチまでを完備!
■登場キャラクター
【学生理事長を務める才色兼備な完璧女子生徒】
●吉祥寺 アリサ (CV:伊勢谷智香)
Gカップ。
帝王学を収め、学生にして学園理事長に座った女性。
イギリス系クォーター。
正妻ではなく妾の子として生まれ邪険にされるも、幼い頃からみせた才能でのし上がり、
本家からこの学園理事長の座を与えられる。
しかし本人は、本家は自分を恐れ体の良い理由で閉じ込めたことを理解しており、
この立場を存分に理解し、本家を見返してやろうと画策する。
その一環として生徒たちへのマインドコントロールを行い
主人公を生贄として自分に付き従う学園を創ろうとしていた。
「お黙りなさい、このクズ」
【理事長の親友で秘書、クールで堅物の巨乳女子生徒】
●久我 友里子 (CV:野々村紗夜)
Gカップ。
理事長・アリサの親友で幼いころから一緒に育つ。
記憶力がよく、理事長のスケジュールも口頭のやりとりのみで行われる。
学力が高いのはもちろん、弓道を収めておりボディーガードも務めている。
物静かでクールだがアリサを絶対崇拝し、アリサの行っていることが正しいとして疑わない。
反面、アリサ以外の生徒には大変厳しい。
風紀委員も務めており風紀の乱れには厳罰を持って処するとしている。
「不潔ですね……」
【現役カリスマモデルのギャル系女子生徒】
●神泉 理央 (CV:あかしゆき)
Fカップ。
子供の頃からその美貌を活かしモデルとして活躍。
カリスマ的な存在として同年代の女子の羨望を集めている。
それを見込んでアリサから主人公への直接的な『弄り』を積極的に行う係に誘導される。
またしゃべり口調はいまどきの女子学生風で
いかにも軽そうないわゆる『DQNギャル』だが学力・知能も高く計算高い。
悪く言えば『ずる賢い』ところがあり、アリサにも計算高く付き合っている。
それを秘書の友里子には見ぬかれているため、お互いの仲は良いものではない。
「何勝手に、足閉じようとしてんのさ。じっとしてないと潰しちまうよ!」
【主人公にも優しくしてくれる、引っ込み思案の巨乳女子生徒】
●福永 こはる (CV:こたつみやこ)
Iカップ。
引っ込み思案だが目立ちすぎる胸をもつ女子校生。
学園唯一主人公には好意的で、アリサの見ていないところでフォローをしてくれる。
自分の大きすぎる胸へコンプレックスを持っているが、それに反して感度がよい。
本人には裏表なく、善意の行動。
しかしそれはアリサのマインドコントロールによって誘発されている。
主人公をマインドコントロールするため、『捌け口であり迫害する』という立場を続けさせるための駒。
「……あの、ね……気にすること、ないと思う……」
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 総計 2.51GB
- CPU
- Pentium4 1.6GHz以上 / Pentium4 2.4GHz以上
- メモリ
- 1GB以上 / 2GB以上
- VIDEO
- VRAM 128MB以上 / 256MB以上 (Direct3Dが正常に動作するグラフィックボード)
- 必要解像度
- 1280*720 フルカラー
- DirectX
- DirectX 9.0c以上
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号1500183D)