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作品内容
【コンセプト】
【ストーリー】
【キャラ紹介】
【トラックリスト】
【チャプター1:導入】
(導入)
金玉を持っていることにより女性へ大きな劣等感を感じている貴方。
そんな中、弱点克服クリニックという存在を知り向かう事へ。
優しそうなお姉さんと契約書を交わした後に奥の部屋へと案内させられる…。
【レベル1:お尻叩きの体制で金玉叩き】
(金玉を平手打ち)
まずはレベル1の治療が始まるとの説明を受ける。
言われるがまま脱衣し全裸になりお尻叩きへの体制へと移行させられ、金玉を何度も叩かれることに。
温厚かと思っていた彼女が次第に本性を表してきて…?
『暴れないで下さい…金玉の痛みをしっかり噛みしめましょうね?
本当であれば2倍…3倍も強く叩けるのですが…手加減してあげているのですよ?』
『まるでこの行為自体が女性の方が生まれながらに上という事を教え込んでいる様ですよね…
そもそもお尻叩きって…圧倒的に上の人間が下の人間にすることですもの』
【レベル2:副睾丸グリグリ】
(関節で副睾丸グリグリ、両玉同時責め)
レベル1が終わりこの場から逃げようとするも、まんまと拘束されてしまう。
次は副睾丸を指でグリグリされるという男性の弱みをフル活用された治療を受けることに。
しかし、苦痛耐えかねて彼女の指におしっこを引っ掛けてしまい…??
『ぷっ…ふふふっ…すいません、貴方の苦痛に歪む顔があまりにも可笑しかったもんで…つい笑ってしまいました』
『悔しいですか?「金玉ついてない女に何が分かるんだ~!」とか思っちゃいましたか?
すいませんね、私には金玉の痛みなんて一切想像できなくて』
【レベル4:金蹴り調教】
(金蹴り、感謝強要、笑顔強要、羞恥芸強要)
おしっこを掛けたせいか、レベル3を飛ばしてレベル4の治療が始まってしまう。
今回は『ありがとうございます』と言いながら5回蹴りあげられるだけで終了するらしい。
しかし理不尽な理由で何度もやり直しさせられた挙句、屈辱的で羞恥的な芸をさせられ…?
『は~い、どういたしまして~金玉蹴られてしかも男性お得意のぴょんぴょんすら出来ないのに良く頑張っていますね』
『全力でアへ顔を決めたまま『ありがとうございましゅ~』なんて言っちゃって…
さっきまで睨んでいた人と同一人物とは到底思えませんね』
【レベル5:自動玉責め&耳元罵倒】
(自動玉責め、耳元罵倒)
いよいよレベル5の治療が始まってしまう。
今度は機械による自動玉責めと耳元での見下し罵倒の同時責めを受けることに。
次第に罵倒と玉責めの威力は増していき…?
『こんなに金玉叩かれて苦しいのに女性の私からすれば他人事なんて…とても理不尽ですよね?でも男に生まれた以上、仕方ありませんから』
『因みにですが、どうしてわざわざ機械にやらせているのか分かりますか?
こうやって…苦痛に喘ぐ無様な男性を、耳元で辱める為です』
総再生時間:56分36秒
CV:御子柴泉 様
効果音:OtoLogic様
サムネはAIを使用しております。