Esta es una obra por venir. Las obras por venir se muestran a petición del círculo. Incluye trabajos incompatibles con smartphones.
Agregue este trabajo para recibir una notificación por correo en la fecha de lanzamiento.
■□■ストーリー■□■
【アナザーストーリー1】
●咲乃シナリオ「咲乃の『誠心誠意ご奉仕させていただきます』」
日本文化研究会の活動も兼ねて、ハロウィンパーティで日本文化を学ぶという大義名分で、
ハロウィンパーティを学園で開催することになった。
主人公・八尋は、咲乃にも軽く報告するが、いいんじゃないですかと普段と変わらない態度。
ある夜、咲乃が居眠している舞華のほっぺにキスしてるところを目撃した八尋。
百合?だったんだと慌てふためる中、咲乃が弁解。実は、舞華とは姉妹であると…
翌日、昨日の件を舞華に話そうとしたところ、猛スピードでやってきた咲乃に止められる。
なんでこの二人、いきなり親密に???と舞華は不思議そうに眺めていた。
パーティ当日、八尋は、咲乃に舞華と楽しんで欲しいという気持ちをこめて、
招待状を渡すが、「ガラではない」とピシャリ一言。
そうこう言いながらもチャイナ服の仮装で来た咲乃に微笑ましく感じる八尋であった。
楽しいパーティも終わり、帰り道、咲乃と二人っきりに。
「今日も八尋様に背を押していただいたおかげで、満ち足りた時間を過ごすことができました」
少しずつ咲乃との距離が縮まって……。
●ちさシナリオ「ロイヤルな家族への花嫁修業」
ハロウィンパーティの準備でちさの手伝いを率先して行う八尋。
ちさも少しずつ八尋のことを意識し始めてきたハロウィンパーティ前日、
本番前の軽い打ち上げで、ちさにリードしてもらう形でデートをする二人。
ちさは親しみやすくて可愛くて、素敵な女性だという話からキスをしようと顔を近づけると
ちさは照れて逃げてしまう。
前日の件で、お互い少しギクシャクする中、
パーティも無事終了し、その後片付けを主催者であるちさと八尋が最後まで行う。
二人っきりになった会場で、八尋は思い切って、ちさに告白するが、
「自分はお姫様じゃないし、敵わないから…」と返されてしまう。
それでもちさのことが好きだと想いを伝えると、
「あたしが不安だって言ってるのに、な、納得させるって……やっひーが言うんだったら……」
「ちゃんと。お、お姫様を扱うみたいに……優しくして」
そして二人は、ちさの部屋へ行くことに……。
●咲乃&舞華シナリオ「咲乃が火・木・土・日、舞華は月・水・金?」
自宅ベランダで、咲乃と痴話喧嘩からの流れで、なし崩しにキスをする八尋。
そこへ二人の関係を疑っていた舞華が八尋に舞華乱舞。
「そんなこったろうと思ったぜ! こ、こんな真っ昼間から咲乃にやらしいことしようとしてたなッ」
しかし、咲乃が仲裁に……。
「私はあくまでメイドとして、八尋様の健全な性欲をお慰めしていたまでです」
「そ、そんなに……性欲を持て余してるっていうなら、
あたしが相手をしてやる! だから、咲乃には手を出すなっ」
「舞華様には早すぎます! 八尋様の無尽蔵な性欲は、メイドである私がお引き受けします」
「あたしがやるって言ってるんだ、恥をかかせるな!」
……で、咲乃と舞華が争うように主人公と3Pへ……。
【アナザーストーリー2】
●ルリアシナリオ「ルリアはエッチな幼妻!?」
「あーーーっ、あ、ん♪ ちぅ、ちゅぱ、ふへっ、はむぅ……ん、
もご……看護の精神、どこかにいってしまいそぅ」
ルリアと恋人関係になって初めての春を迎える主人公。
花粉症を発症した主人公をナース衣装で大げさに看護するルリア。
花粉症なだけなので元気な八尋はイタズラ心で散々焦らして挿入。
「ええぇ!? 普段よりおち○ちん元気なくらいです。八尋さま……本当にご病気なんですか」
その後も演劇部の衣装でコスプレエッチしたり、裸エプロンでエッチしたり……。
日に日にエッチに対して積極的になるルリアに、八尋は我慢のハードルを上げることは出来るのか!?
●ラティシナリオ「寒い日のHにはご用心」
「くぁっ、如何に恥辱にまみれようとも誇りだけは決して穢させない」
ラブラブなラティと八尋。控えめな性格のラティはもっとイチャコラしたがっていた。
そんなある日、八尋がエロいアニメを見てたと伊緒に公開処刑されるが、
その後、そのアニメを研究して私財を投入してコスプレをするラティ。
そんなラティに対して、虚構と現実が目の前で今こそひとつになろうとしている状況に
感動と興奮で色んなものが煮立っていく。
始めはヒロインになりきっていたラティだったが、久しぶりのエッチに我を忘れて没頭していく。
「愛されるのって、とても幸せですね……」
その後もいっぱいエッチしようと約束した八尋とラティは、クリスマスもお正月もH三昧となって……。
●舞華シナリオ「何をするのもHするのも体力勝負!」
「そんなに、あ、あたしと……やらしいことしたかったのか?」
夏休みは国に帰っていた舞華。
離れていた分イチャイチャしたい八尋だが、
戻ってきた舞華に「こっちも楽しくやってた」と逆撫ですることを言う。
ふてくされている舞華だったが、
八尋が遊びに誘うと強がりつつもかなり嬉しかったらしく、八尋とのデートに朝からやる気満々!
浴衣姿になった舞華と公園で季節外れの花火を見たり、
普段と違う舞華の姿にメロメロでいい雰囲気になって恋人エッチへ。
「あたし……一生懸命ち○こシコシコするから、キン○マ空っぽになるまで子宮に精液ちょうだい……」
その後すっかりデレデレな舞華は、
伊緒に「月見では女の子がウサギの格好をして子孫繁栄を願っていやらしいことする」とウソを吹き込まれ……。
●伊緒シナリオ「お兄ちゃんは妹と末永く幸せに暮らします!!」
「燃えて、きた……かなっ? ン♪ しよぉ、もっと……あ、あっ、子作りセックスしよっ」
夏休みになりこの夏の宿題は妊娠することだと燃えている伊緒。
しかし父親から電話での呼びつけで八尋が二週間以上拘束されたりですれ違い。
ようやく片づいた頃には、あっという間に夏休みが半ばを過ぎて憤怒している伊緒。
「こ、このおち○ちん、念入りに懲らしめないと……ぢゅりゅりゅぅっ!」
教育指導と言い放つ伊緒に押し倒され、長きに渡る禁欲生活だった八尋のアソコは大変なことになる。
なんだかんだで溜飲が下がる伊緒。しかしながら妊娠願望は相変わらず。
家でもデート先でも子作りLOVEライフ!の日々に、この夏の宿題の妊娠は達成できるのか!?