母性カノジョ -子宮 帰還編-

■コンセプト
●「たくさん甘えて、いいんですよ」
働く毎日に疲れてしまった主人公を、励まし支え、優しく癒やしてくれるカノジョ。
ぬるま湯のような居心地の良い、甘エロな日々が描かれていきます。

●「頑張らなくて、いいんです」
ストーリーが進むにつれて、（社会的に）「頑張る」「頑張らない」の選択肢が出現します。
「頑張らない」選択肢を選び続けることで、主人公は人間らしい生活・考え方を取り戻していきます。

●「だらしなくても、いいんです」
コスプレ、ハメ撮り、赤ちゃんプレイ……どんなに変態的なことを望んでも、カノジョはすべてを受け容れてくれます。
エッチはカノジョから「してくれる」シチュが多め。

●「お母さんって呼んでも、いいんですよ？」
カノジョの呼び名を選択できます。
「お母さん」や「ママ」を選択すると……？

■物語
上司から不遇に扱われ続け、心も体も疲れていた主人公。
それでも唯一、先輩社員の橘美織だけは味方でいてくれた。

美織の存在を心の支えに、頑張り続ける主人公。
しかしやがて、彼女に勧められるがままに仕事を辞めて、
彼女の家でひたすらに甘やかされる日々が始まる。

「頑張らなくて、いいんです」

この言葉に主人公は救われ、ずっと張り詰めていた彼も、
慈母のような彼女に無心に甘えることを覚えていく――

■ヒロイン
●橘 美織　（CV：そよかぜみらい）
身長：156cm
3サイズ：B93(G) / W60 / H92
誕生日：6月6日
血液型：A型
趣味：猫とじゃれること
好き：日本酒、人と話すこと

主人公の先輩社員で、社会人4年目。
学校を卒業後、地元の大手商社の企画部に入社する。
テキパキと仕事をこなす姿を見て、落ち着いた物腰のドライ系女子だと思われがちだが、本当はとても朗らかで純粋な性格。
仕事と私生活でのメリハリを付けており、「他人」との距離感は遠いが、身近に置いた相手には、あらゆる面でお世話を焼いてくれる。
一方で、無自覚に人をダメにさせる、悪い女という一面も？

「してほしいこと、何でも言ってくださいね？」