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「鬼父2」 へのレビュー

    • 2010年08月02日
      レビュアーオススメ!
      この作品のポイントは、いくつかあります。そのうち個人的にハァハァさせられたものとして、(1)実娘との近親相姦、(2)体液(精液、生理による血液など)の卑猥な描写、(3)孕ませとボテ腹SEXなどが挙げられます。

       まず(1)については、4人もいる実娘たち全員がSEXの対象。近親相姦モノでも【実娘】モノは少ないだけに、実娘四姉妹を犯せるゲームとして、たいへん珍しい作品だと思います。(2)の体液の描写は、本当に細かい点まで作りこんだ描写です。【体液の描写】は、ON/OFF自由の断面図と、外部からの描写の2通りで構成されています。断面図については、チ○ポ挿入と同時に画面に出現するようになっています。外部からの描写(ふつうのCG)では、膣とチ○ポの結合部から漏れ出す精液、膣口からドロドロと逆流してくる精液の描写などが差分により丁寧に描かれています。

       自分が一番興奮させられたのが、生理中の三女とのSEX。風呂場で主人公が無理やり膣穴を広げさせて、膣口から逆流する生理血をじっくり観察。チ○ポを挿入すれば、【断面図】において、「子宮内が血まみれになっていて、子宮口から膣道に血が流れ出て、さらに膣道を擦りあげるチ○ポに、血がまとわりついている」描写を楽しめます。そして同時に、外部からの描写では、結合部から漏れ出した血が、三女の足を伝っていく絵が楽しめましたw

       最後に、ポイント(3)として挙げておきたいですが、四姉妹全員、個別ルートにおいて孕ませ可能 → ボテ腹SEXまでも楽しめるところもよかったです。

      7人が役に立ったと答えています

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